ザ・パーフェクトワン(猫用フード)の口コミや評判を徹底調査!

レナシアプラス、アガリクス、セサミンが配合されており、「強さ目覚める水素のチカラ」というキャッチフレーズが印象的なキャットフードのザ・パーフェクトワン。

また、飼育環境と年齢に合わせて成分バランスを調整したドライフードを取り揃えているほか、3種類のおやつも製造・販売されています。

今回はザ・パーフェクトワンを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を67件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ザ・パーフェクトワン(猫用)の悪い口コミ・評判

ザ・パーフェクトワン(猫用)の悪い口コミ・評判は「食いつきは今ひとつ」、「価格が高い」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューを確認できました。

このような内容のレビューが見られた理由は、ザ・パーフェクトワンは風味の種類が限定されていることや、メジャーな市販の国産フードと比べて価格が高めなことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(9件)
  • 価格が高い(9件)
  • 我が家の猫には合わなかった(3件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2023年12月にAmazon、楽天、X、インスタグラムで調査しました)

食いつきは今ひとつ

ザ・パーフェクトワンの悪い口コミ・評判でまず確認できたのは、「食いつきは今ひとつ」という内容のレビューです。

今回の調査では「食いつきがいい」というレビューが一番多かったものの、どんな猫でも気に入ってくれるフードはまず存在しません。

ザ・パーフェクトワンの食いつきが悪い理由として考えられるのは、単純に食の好みに合わなかったことです。

また、ザ・パーフェクトワンは風味の種類が限定されており、グルメな愛猫の好みに合わせづらいことがデメリットと言えます。

価格が高い

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「価格が高い」という内容のレビューです。

ザ・パーフェクトワンの100gあたりの価格は約206円ということで、確かにペットショップなどの店頭でよく見かける市販の国産フードと比べると価格は高いです。
(※成猫用の調査時点の最安値を参考にしています)

価格が高くなる理由として考えられるのは、【レナシアプラス/アガリクス/セサミン】が配合されていることですが、いくら成分にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がありません。

そのため、当サイトでは無理なく継続できる価格がどうかということも踏まえて、主食用フードの購入を検討することをおすすめしています。

我が家の猫には合わなかった

悪い口コミ・評判の中には、「我が家の猫には合わなかった」という内容のレビューもありました。

具体的には、「吐き戻してしまった」という飼い主の声です。

この理由として考えられるのは、餌の急な切り替えと食物アレルギーです。

まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ザ・パーフェクトワンに慣れるまで一時的に軟便(下痢)・嘔吐といった消化不良を起こす可能性はあります。

 

次の食物アレルギーについてですが、ザ・パーフェクトワンにはアレルギーの原因になりやすいトウモロコシ小麦牛肉・大豆といったタンパク源が使われており、愛猫の体質によっては合わない可能性があります。

そのため、食に敏感な愛猫にザ・パーフェクトワンを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目しておきましょう。

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ザ・パーフェクトワン(猫用)の総合評価

ザ・パーフェクトワン(猫用)の良い口コミ・評判

ザ・パーフェクトワン(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「我が家の猫には合っている」、「小粒だから食べやすそう」といった内容のレビューがあり、その中でも食いつきのよさを評価する声が特に多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ザ・パーフェクトワンには調味料が使われていることや、複数の肉類が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(35件)
  • 我が家の猫には合っている(6件)
  • 小粒だから食べやすそう(5件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ザ・パーフェクトワンの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきは今ひとつ」というレビューが9件、「食いつきがいい」というレビューが35件という件数を踏まえても、ザ・パーフェクトワンは比較的多くの猫たちに受け入れられているフードと捉えてよさそうです。

食いつきがいいというレビューが目立った理由としてまず考えられるのは、ザ・パーフェクトワンには風味を整えるための調味料が使われていることです。

また、【鶏/牛/豚/魚】といった複数の動物性原材料が使われていることも関係しているかもしれませんね。

我が家の猫には合っている

「我が家の猫には合わなかった」というレビューとは対照的に、「我が家の猫には合っている」という内容のレビューもありました。

悪い口コミ・評判の項目で、アレルギーの原因になりやすいタンパク源が複数使われていると説明しましたが、特にこれといったアレルギーがなければ問題にはなりません。

また、高脂質のフードが合わずに下痢・嘔吐といった消化不良を起こすことがありますが、ザ・パーフェクトワンは全体的に脂質が控えめになっています。

それと、人工の酸化防止剤・着色料がアレルギーの原因になることもありますが、原材料一覧を見る限りではザ・パーフェクトワンにはそれらの添加物は使われていません。

小粒だから食べやすそう

そのほかには、「小粒だから食べやすそう」という内容のレビューも確認できました。

このレビューのうち1件はシンガプーラの愛猫に与えた方のもので、小柄な猫種ということを踏まえると判断材料の一つになりそうです。

ただ、小柄でも大きめで噛みごたえのある粒が好きな場合がありますし、粒サイズについての口コミ・評判は参考程度に捉えておくのがいいでしょう。

ザ・パーフェクトワン(猫用)の口コミ・評判まとめ

ザ・パーフェクトワン(猫用)の悪い口コミ・評判は「食いつきは今ひとつ」、「価格が高い」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューを確認できました。

その一方で、ザ・パーフェクトワン(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「我が家の猫には合っている」、「小粒だから食べやすそう」といった内容のレビューがあり、その中でも食いつきのよさを評価する声が特に多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ザ・パーフェクトワンには調味料が使われていることや、複数の肉類が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 価格が高い
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • 我が家の猫には合っている
  • 小粒だから食べやすそう

ザ・パーフェクトワン(猫用)の種類

ザ・パーフェクトワン(猫用)は主食用ドライフードだけでなく、おやつまで取り揃えています。

ドライフード

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
カロリー
(100gあたり)
成猫用 26.0% 13.0% 10.0% 350kcal
室内成猫用 26.0% 10.5% 10.0% 340kcal
室内避妊・去勢後成猫用 26.0% 10.0% 10.0% 330kcal
室内シニア猫用 26.0% 10.5% 10.0% 340kcal
室内シニア猫用 避妊・去勢後猫 26.0% 10.0% 10.0% 330kcal

ドライフードのラインナップは5種類です。

どれも原材料の内容自体は変わりませんが、飼育環境や年齢に配慮して主要な成分バランスが調整されています。

具体的には、「室内猫用」は「成猫用」よりも低脂質・低カロリーに、「室内避妊・去勢猫用」は「室内猫用」以上に脂質とカロリーが控えめになっています。

なお、ザ・パーフェクトワンのラインナップに1歳未満の子猫用はありません。

おやつ

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
カロリー
(100gあたり)
吐き戻し軽減ジャーキー 19.0% 1.0% 28.0% 250kcal
歯磨きチップスプチ 10.0% 2.5% 25.0% 285kcal
被毛ケアジャーキー 16.4% 1.0% 30.0% 230kcal

おやつのラインナップは3種類です。

おやつだけでは必要な栄養をバランスよく摂り入れられないので、愛猫が欲しがるからといっておやつばかりを与えないよう気をつけてください。

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ザ・パーフェクトワン(猫用)の総合評価

ザ・パーフェクトワン(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
トウモロコシ、グルテンミール、チキンミールビーフミール、ポークミール動物性油脂、小麦粉、フィッシュエキス、ローストアマニ、食物繊維、植物性油脂、酵母、レナシアプラス(ケイ素食品剤)、チキンレバーパウダーおからパウダー、まぐろ・かつお削りぶしパウダー、アガリクス、クランベリー、乳酸菌、セサミン、ミネラル類(Na、Cl、Ca、P、K、Zn、Fe、Cu、Co、Mn、I)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、K3、コリン、ニコチン酸、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、調味料、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブ抽出物)
※アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料、気がかりな原材料は赤色で記載

ここからは、ザ・パーフェクトワン(猫用)の原材料を評価していきます!
(※表は「成猫用」の原材料一覧です)

穀物が主原料として使われているドライフード

ザ・パーフェクトワンの原材料の特徴の一つとして挙げられるのは、穀物が主原料として使われていることで、肉類よりも安く仕入れられる穀物の割合を増やせば、その分だけ販売価格を抑えられるというメリットがあります。

ただ、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、穀物の割合が多いフードは猫本来の食事内容に配慮されたフードとは言いづらいです。

また、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、ザ・パーフェクトワンにはどちらのタンパク源も使われています。

そのほかにも、肉類の中でアレルギーの原因になりやすい牛肉が、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われており、体質によってはザ・パーフェクトワンが合わない可能性はあります。

品質・内容が不明瞭な原材料あり

ザ・パーフェクトワンには“◯◯ミール”“◯◯パウダー”といった肉類が使われていますが、品質についての説明がされていないことが気になりました。

また、“動物性油脂”には具体的に何の動物の油が使われているのかが分からず、添加されている酸化防止剤の種類が分からないこと、風味を整えるための“調味料”が使われていることも気になるところです。

ただ、食べ物の見た目では良し悪しを判断していない猫にとって必要のない、着色料が使われていないことは評価できます。

ザ・パーフェクトワン(猫用)の成分の評価

成分表
たん白質 26.0%以上
脂質 13.0%以上
粗繊維 4.0%以下
灰分 9.0%以下
水分 10.0%以下
エネルギー
(100gあたり)
350kcal

原材料の次は、ザ・パーフェクトワン(猫用)の成分を評価していきます!
(※表は「成猫用」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーが控えめなドライフード

ザ・パーフェクトワンのドライフードのタンパク質は26.0%以上、脂質は10.0〜13.0%以上、カロリーは100gあたり330〜350kcalと、ラインナップによって脂質とカロリーに差があります。

全体的には低脂質・低カロリーな傾向があり、室内飼いされていることが多くて運動量が少ない傾向にある日本の飼い猫向け・・・と捉えることができます。

ただ、タンパク質含有量については控えめすぎる印象を受けました。

 

また、肉類ではなく穀物が主原料として使われていることを踏まえると、植物性タンパク質の割合がかなり多いと推測できます。

このことから、「愛猫には肉類が主原料の高タンパクなフードを与えたい」と考えている場合には、ザ・パーフェクトワンは選択肢から外れます。

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ザ・パーフェクトワン(猫用)の総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
500g 1,028円 1,190円

ザ・パーフェクトワンの販売元のマルカンの公式サイトと楽天市場、Amazonで販売状況を調査してみたところ、公式サイトから直接購入することはできませんでした。
(※表は「成猫用」のもので、販売状況と販売価格は2023年12月に確認しました)

そして、最安値は楽天という結果になりました!

ザ・パーフェクトワンは店頭であまり販売されていない国産キャットフードなので、ザ・パーフェクトワンをお試し購入するなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがおすすめです。

楽天とAmazonではそこまでの価格差はないので、使い勝手のいいサイトで購入するのがいいでしょう。

ザ・パーフェクトワン(猫用)の総合評価

項目 詳細
原材料 1.5
成分 2.0
安全性 3.5
食いつき 4.0
コスパ 3.5
総合評価 Dランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,028円/500g
※2023年12月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 成猫・シニア猫
原産国 日本
販売会社 株式会社マルカン

当サイトのザ・パーフェクトワン(猫用)の総合評価はDランクです。

「レナシアプラス/アガリクス/セサミン」が配合されているのが特徴的なキャットフードですが、肉類ではなく穀物が主原料として使われていることや、タンパク質含有量がかなり控えめなことが気になりました。

ただ、肉類が贅沢に使われているフードに比べれば価格は抑えられており、食いつきのよさを評価する声が比較的多かったことは評価できます。

どれだけ内容にこだわってフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。