ソリッドゴールド(猫用)のパッケージ画像

株式会社ケイエムテイが販売しているアメリカ産プレミアムフードのソリッドゴールド。

今回はそんなソリッドゴールドを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を112件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ソリッドゴールド(猫用)の悪い口コミ・評判

ソリッドゴールド(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待して与えてみたけどあまり食べない」、「市販の国産フードと比べると値段が高い」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ソリッドゴールドには食いつきをよくするための人工の香料が使われていないことや、そのほかの原材料の割合と内容が関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(13件)
  • 値段が高い(6件)
  • 我が家の猫には合わなかった(6件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2020年11月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきは今ひとつ

悪い口コミ・評判で一番多かったのが「食べない」、「食べなくなった」といったような食いつきの悪さを指摘するレビューです。

食いつきのよさを評価するレビューに比べれば件数は少ないですが、【どんな猫でも絶対に気に入る嗜好性の高いフードはまずありえない】というのも事実です。

それと、ソリッドゴールドのドライフードは風味の種類が限定されており、食の好みに合わせにくいこともデメリットと言えます。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「ソリッドゴールドは値段が高い」というレビューでした。

ソリッドゴールドには猫の消化不良の原因になりにくい原材料が使われているだけなく、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていないこともあり、安さ重視の激安フードと比較するとかなり高いと感じるかもしれません。

いくら品質のいいフードを愛猫に食べさせたいからといって、継続して与えることができなければあまり意味がないので、無理なく買い続けることができる値段かどうかという点まで考えてから購入することをおすすめします。

我が家の猫には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューで、具体的には「吐く回数が増えた」、「軟便・下痢気味になった」というレビューを確認できました。

下痢気味になったり吐く回数が増える原因として考えられるのは、餌の急な切り替え食物アレルギーです。

まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ソリッドゴールドに慣れるまで一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、ソリッドゴールドは猫の食物アレルギーの原因になりにくい小麦グルテンフリー・グレインフリーのレシピを採用しているものの、猫によっては特定の肉類やイモ類・豆類がアレルギーの原因になることもあります。

食物アレルギーが原因で消化不良を起こしている場合には、小麦グルテンフリーの商品がダメなら次はグレインフリーの商品を試し、それでもダメなら今度は肉類の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道にアレルギーの原因を特定していくしかありません。

また、餌の切り替えが急すぎると消化不良の原因を特定しづらくなってしまうので、1週間から10日はかけてゆっくりと餌を切り替えることをおすすめします。

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キャットフード「ソリッドゴールド」の総合評価

ソリッドゴールド(猫用)の良い口コミ・評判

ソリッドゴールド(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「我が家の猫には合っている」、「安心して愛猫に与えられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ソリッドゴールドは原材料そのものの香りを活かして嗜好性が高められていることや、消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(46件)
  • 我が家の猫には合っている(15件)
  • 原材料に安心感がある(14件)
  • お手頃な値段(12件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判で一番多かったのが、食いつきのよさを評価するレビューでした!

食いつきが悪いというレビューが13件、食いつきがいいというレビューが46件という比率を踏まえても、ソリッドゴールドの嗜好性は一般的なキャットフードよりもワンランク上と捉えてよさそうです。

ソリッドゴールドには人工の香料・着色料が使われていないのに、これだけ食いつきがいいという評判が多いのは、良質な肉原材料そのものの香りを活かしてしっかりと嗜好性が高められている裏付けになりますね。

我が家の猫には合っている

今回調査した口コミ・評判の中には、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューもありました。

この理由としてまず考えられるのは、ソリッドゴールドはどのラインナップにも肉・魚が主原料として使われており、全体的に高タンパクなフードが多いことです。

対照的に、フードの販売価格が安くなるにつれて肉・魚の割合が減って穀物の割合が増える傾向にありますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手です。

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは、下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえます。

 

また、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、ソリッドゴールドはどのラインナップにも小麦とトウモロコシが使われていません。

さらに、4種類のドライフードのうち3種類はグレインフリーのレシピを採用しており、穀物全般にアレルギーのある愛猫にも対応できます。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「ソリッドゴールドは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

一部のキャットフードには人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ソリッドゴールドにはそれらの人工添加物が使われていません。

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はないです。

必ずしも使う必要のない人工添加物が使われていないソリッドゴールドは、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと捉えることができますね。

お手頃な値段

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は「お手頃な値段で販売されている」、「コスパがいい」といった内容のレビューです。

ソリッドゴールドからは穀物が一切使われていないグレインフリーのドライフードが販売されていますが、100gあたりの値段は約220円と購入しやすい価格帯に収まっています。
(※インディゴムーンの2kgサイズの販売価格を参考にしています)

これに対して、2倍近くの値段で販売されているプレミアムフードも珍しくありません。

当然、販売価格が高くなればなるほど製造工程にひと手間かけたり、肉原材料の割合が増えたりといった傾向はありますが、【品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えている方にとっては、ソリッドゴールドは有力候補の一つになるでしょう。

ソリッドゴールド(猫用)の口コミ・評判まとめ

ソリッドゴールド(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待して与えてみたけどあまり食べない」、「市販の国産フードと比べると値段が高い」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ソリッドゴールド(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「我が家の猫には合っている」、「安心して愛猫に与えられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ソリッドゴールドは原材料そのものの香りを活かして嗜好性が高められていることや、消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 値段が高い
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • 我が家の猫には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • お手頃な値段

キャットフード「ソリッドゴールド」の種類

キャットフード「ソリッドゴールド」はドライフードが4種類、ウェットフードが6種類というラインナップになっています。

ドライフード

対象 商品名 主原料 穀物 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
全年齢 カッツフラッケン ラム 玄米、挽割り精製大麦 34.0% 12.0% 10.0% 352.5kcal
インディゴムーン ドライチキン 不使用 42.0% 20.0% 10.0% 386.0kcal
成猫 フィット アズア フィドル スケトウダラ 不使用 31.0% 9.0% 10.0% 330.0kcal
インドアキャット サーモン 不使用 36.0% 16.0% 10.0% 370.0kcal

ドライフードは「カッツフラッケン」、「インディゴムーン」、「フィット アズア フィドル」、「インドアキャット」の4種類で、「カッツフラッケン」は小麦グルテンフリー、そのほかのラインナップはグレインフリーのレシピを採用しています。

それぞれのラインナップで主原料が違うだけでなく、成分バランスにもかなりの差があるので、愛猫の食の好みだけでなく年齢や飼育環境に配慮してフードを選ぶことができます。

ウェットフード

タイプ 商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(1袋or1缶あたり)
パウチ サーモン&ココナッツミルク 10.0% 3.0% 83% 87kcal
チキン&ココナッツミルク 10.0% 3.0% 83% 82kcal
ツナ&ココナッツミルク 10.0% 3.0% 83% 77kcal
缶フード ブレンド ツナ缶 13.0% 2.0% 80.0% 80kcal
サバ&ツナ缶 11.0% 2.0% 82.0% 78kcal
タイ&ツナ缶 11.0% 2.0% 83.0% 72kcal
イワシ&ツナ缶 11.0% 2.0% 82.0% 75kcal

ウェットフードにはパウチと缶詰の2タイプがあり、どちらも3種類の主食用ウェットフードを取り揃えています。

主食用ウェットフードはドライフードにトッピングして与えるだけでなく、ドライフードが食べられない時の代替品としてそのまま与えることができるのが強みです。

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キャットフード「ソリッドゴールド」の総合評価

ソリッドゴールド(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
ドライチキン・ポテト・カノラオイル(混合トコフェロールによる保存処理)・えんどう豆・チキン・乾燥卵・ドライオーシャンフィッシュ・天然風味料・ニンジン・塩化コリン・パンプキン・サーモンオイル(混合トコフェロールによる保存処理)・ビタミン類(ビタミンE・L-アスコルビル-2-ポリリン酸(ビタミンC源)・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・チアミン硝酸塩・ビタミンA・ビタミンB12・ビタミンD3・ビオチン・葉酸)・タウリン・ミネラル類(硫酸亜鉛・硫酸第一鉄・硫酸銅・硫酸マンガン・キレート亜鉛・キレートマンガン・キレート銅・亜セレン酸ナトリウム・ヨウ化カルシウム)・ブルーベリー・クランベリー・DLメチオニン・塩化カリウム・乾燥チコリ根・ローズマリーエキス・ラクトバチルスアシドフィルス・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ

ここからは、ソリッドゴールド(猫用)の原材料を評価していきます!
(※表はドライフード「インディゴムーン」の原材料一覧です)

人工の酸化防止剤・香料・着色料は不使用

口コミ・評判の項目でも説明した通り、ソリッドゴールドには人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていません。

また、「インディゴムーン」は穀物が一切使われていないグレインフリーフードなので、穀物全般にアレルギーのある猫にも問題なく与えることができます。

それだけでなく、鶏肉と魚肉以外の肉類が使われていないことから、牛肉や豚肉にアレルギーのある猫にも対応できることも強みです。

 

原材料に関して気になる点を挙げるとすれば、肉原材料の割合が記載されておらず、第二原材料に炭水化物が多いポテトと記載されていることです。

グレインフリーフードの中ではかなりお手頃な価格で販売されていることを踏まえると、肉原材料の割合は飛び抜けて多くはないだろうと予想できますね。

ソリッドゴールド(猫用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 42.0%以上
粗脂肪 20.0%以上
粗繊維 3.0%以下
粗灰分 8.0%以下
水分 10.0%以下
オメガ6脂肪酸 3.0%以上
オメガ3脂肪酸 1.0%以上
カルシウム 1.5%
リン 1.0%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.3%
エネルギー
(100gあたり)
386.0kcal

原材料の次は、ソリッドゴールド(猫用)の成分を評価していきます。
(※表はドライフード「インディゴムーン」の成分値です)

子猫向きの高タンパク・高カロリーなフード

ソリッドゴールドの「インディゴムーン」のタンパク質は42.0%以上、脂質は20.0%以上、100gあたりのカロリーは386.0kcalと、高タンパク・高脂質・高カロリーになっています。

こういった成分バランス上、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫や、運動量が多くて活発な成猫の主食としてぴったりです。

また、少量で必要なエネルギーを摂り入れやすい高カロリーなフードは、食が細くてたくさんの量が食べられない猫にもおすすめできます。

 

その逆に、運動量が控えめで消費カロリーが少ない成猫や、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫用フードとしてはおすすめできませんが、ソリッドゴールドからは脂質とカロリーが控えめなキャットフードも販売されています。

具体的には「インドアキャット」の脂質は16.0%以上、100gあたりのカロリーは370.0kcal、「カッツフランケン」の脂質は12.0%以上、100gあたりのカロリーは352.5kcal、「フィット アズア フィドル」の脂質は9.0%以上、100gあたりのカロリーは330.0kcalと、段階的に脂質とカロリーが控えめになっています。

そのため、愛猫の運動量や食事量に合わせてドライフードを選びやすいです。

カルシウム・リン・マグネシウムの含有量

ソリッドゴールドのキャットフードは、マグネシウム含有量に合わせてカルシウムとリンの含有量がしっかりと調整されています。

参考までに、「インディゴムーン」のカルシウム含有量は1.5%、リン含有量は1.0%、マグネシウム含有量は0.09%となっており、3つのミネラルの比率は【1:0.7:0.06】となります。

それに対して、理想的なミネラルバランスは【1:0.8:0.08】と考えられており、「インディゴムーン」はほとんど理想通りのバランスになっていることが分かりますね。

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キャットフード「ソリッドゴールド」の総合評価

楽天・Amazonの取扱店・公式サイトで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
500g 1,430円 1,430円 1,430円
1kg 2,420円 2,420円 2,420円
2kg 4,400円 4,400円 4,400円
6kg 11,660円 11,660円 11,660円

ソリッドゴールドの総輸入元であるケイエムテイの公式サイトと楽天市場、Amazonで「インディゴムーン」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトには定価は掲載されていましたが、直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年5月に確認しました)

そして、どのサイズも楽天とAmazonの最安値は定価と同じという結果になりました!

ソリッドゴールドは取扱店が少ないプレミアムフードなので、お試し購入するなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがおすすめです。

 

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、まとめ買いで送料無料になる販売店もありますからね。

ただ、「どうしても店舗で実物を確認してから購入したい」というこだわりがあるなら、総輸入代理店のケイエムテイ公式サイトの取扱店検索ページで最寄りの取扱店を探してみてください。
ソリッドゴールド 取扱店舗一覧|株式会社ケイエムテイ

キャットフード「ソリッドゴールド」の総合評価

項目 詳細
原材料 4.0
成分 5.0
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 3.0
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,430円/500g
2,420円/1kg
4,400円/2kg
11,660円/6kg
※ドライフード「インディゴムーン」
※2023年5月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 ドライフード:アメリカ
ウェットフード:タイ
販売会社 株式会社ケイエムテイ

当サイトのキャットフード「ソリッドゴールド」の総合評価はAランクです。

人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていないだけでなく、猫の消化不良の原因になりにくい原材料が使われているのにもかかわらず、比較的お手頃な価格で販売されているソリッドゴールド。

食いつきのよさを評価する口コミ・評判も多いですし、「愛猫に品質と価格のバランスが取れたコスパのいいフードを与えたい」と考えているなら、ぜひ一度お試ししてみてください。