犬猫生活キャットフードのパッケージ画像

厳選された良質な原材料が使われていることに加えて、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われていない国産プレミアムフードということで、愛猫家から注目が集まっている犬猫生活(旧レガリエ)キャットフード。

今回はそんな犬猫生活キャットフードの口コミ・評判を77件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、私が愛猫と一緒にお試しした感想と、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

犬猫生活キャットフードの悪い口コミ・評判

犬猫生活キャットフードの悪い口コミ・評判は「何回か与えているけどあまり食べない」、「市販の国産フードに比べるとかなり高い」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は好き嫌いが激しい動物ということだけでなく、犬猫生活は長細い粒になっていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(11件)
  • 値段が高い(2件)

という結果になっています。

なお、調査した口コミ・評判には旧製品のレガリエのものも含まれていますが、原材料の内容や成分バランスはほとんど変わらないことからそのまま採用しています。

それと、口コミ・評判は2020年3月にツイッター、インスタグラム、知恵袋で調査し、2023年4月にツイッターとインスタグラムで追加調査を行いました。

食いつきは今ひとつ

今回調査した全77件の口コミ・評判のうち、「食べない・食べなくなった」といった内容のレビューが12件ありました。

その中でも特に目立ったのが、「粒の形が食べづらそう」というレビューです。

犬猫生活の粒は長細くて大きさにバラつきがあり、長めの粒だと2cm近くあるので、小柄な猫には食べづらいかもしれません。

ただ、犬猫生活の粒が一般的なドライフードのようにきれいな円盤状でない理由は、低温で時間をかけて加熱する製法が採用されているためで、見た目が悪い代わりに素材そのものの自然な香りが損なわづらいというメリットがあります。

値段が高い

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「値段が高い」というレビューです。

犬猫生活は国内工場で生産している国産キャットフードなので、海外産のキャットフードとは違って輸送コストは抑えられます。

でも、調理方法や梱包方法にコストをかけているため、海外産プレミアムフードと価格はそれほど変わりません。

人工の酸化防止剤が使われていたり、穀物が使われているプレミアムフードよりは値段が高いので、これから先も安全性を重視する方と価格を重視する方とで意見が分かれてくるでしょう。

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犬猫生活キャットフードの総合評価

犬猫生活キャットフードの良い口コミ・評判

犬猫生活キャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、犬猫生活には良質な動物性原材料が贅沢に使われていることや、人工の酸化防止剤や香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(37件)
  • 原材料に安心感がある(20件)
  • 我が家の猫には合っている(5件)

という結果になっています。

食いつきがいい

犬猫生活(旧レガリエ)の良い口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューです。

犬猫生活は食いつきをよくするためにオイルコーティングがされていないノンオイルコーティングのドライフードで、粒の匂いは人間が嗅いでもそれほどキツくはありません。

にもかかわらず、食いつきがいいという飼い主の声が目立ったのは、良質な動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、原材料そのものの香りが損なわれづらい低温調理されていることが関係していると考えられます。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「原材料に安心感がある」といった内容のレビューでした。

犬猫生活には人間も食べられる品質の原材料が使われているだけでなく、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われていません。

それらの添加物が使われていないキャットフード自体はさほど珍しくなくなりましたが、犬猫生活は原材料の添加物までチェックしているのが特徴です。

 

また、日本ではほとんど栽培されない原材料、海外産の方が安定した品質で仕入れることができる原材料を除いて、ほとんどの原材料が国産というのも安心できる理由の一つ!

それだけでなく、原材料の産地を全て公開していることも安心感に繋がります。

我が家の猫には合っている

SNSで口コミ・評判を調査してみると、「我が家の猫には合っている」という内容のレビューがありました。

この理由として考えられるのは、犬猫生活のオールステージ用は肉類が主原料かつグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることです。

その一方で、フードの値段が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、穀物の割合が多いフードは下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえます。

また、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすく、穀物全般にアレルギーのある猫もいますが、グレインフリーのレシピを採用している犬猫生活のオールステージ用なら、穀物全般にアレルギーのある愛猫にも問題なく与えられます。
(※シニア用はグレインフリーではなく、グルテンフリーフードになっています)

犬猫生活キャットフードの口コミ・評判まとめ

犬猫生活キャットフードの悪い口コミ・評判は「何回か与えているけどあまり食べない」、「市販の国産フードに比べるとかなり高い」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

その一方で、犬猫生活キャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、犬猫生活には良質な動物性原材料が贅沢に使われていることや、人工の酸化防止剤や香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 値段が高い
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 我が家の猫には合っている

我が家の子猫とレガリエ(旧製品)をお試し!

愛猫のレイちゃんはまだ生後5ヶ月ほどの子猫ですが、国産のグレインフリーフードの食いつきが気になりサンプル品を注文してみることにしました。

サンプル品が届いたのは注文してから3~4日後。

レガリエキャットフードのサンプル(表面)

サンプル品が入った袋の中には「挨拶状」と「食べさせ方案内」、「次回案内」と「ブランド案内」、そして「鯛パウダー」という見慣れない粉が同梱されていました。

レガリエキャットフードの鯛パウダー

ドライキャットフードにパウダーが付いてくるのは初めての経験でしたが、食べさせ方案内を見ると食いつきを良くするために粒に振りかけて使うものでした。
(※鯛パウダーの同梱は2020年11月で終了し、現在は3種類のトッピング具材を別途注文できるようになっています)

レガリエキャットフードの食べさせ方

鯛パウダーを振りかける前の粒はほとんど香りがありませんでしたが、手順に従ってシャカシャカポテトの要領で粒と鯛パウダーを混ぜ合わせると、袋の中からは人間の食べ物に使われる魚粉のようないい香りが!

これならレイちゃんも食べてくれるだろうと期待して与えてみると、勢いよく食べるような素振りは見せず、ポロポロと粒をこぼしながら時間をかけて食べていました。

どうやら子猫のレイちゃんにとっては、細長くて大きさにバラつきがあるレガリエの粒が食べづらかったようです。

レガリエキャットフードの粒(キブル)

ただ、レガリエの香りが気に入らないというわけでは無さそうだったので、大きめの粒は6〜7mmくらいのサイズに砕いて与えてみたところ、今度はスムーズに食べていました。

標準的なサイズの成猫なら問題なく食べられると思いますが、レイちゃんのようにまだ体が小さな子猫やシニア猫の場合、粒を砕いたりふやかして与えたりといった工夫は必要になるかもしれません。

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犬猫生活キャットフードの総合評価

犬猫生活キャットフードの種類

種類 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
オールステージ用 国産の生鶏肉 31% 15% 10% 373kcal
オールステージ用 金沢港の朝獲れ魚 30% 12% 10% 360kcal
シニア用 28% 14% 10% 360kcal

犬猫生活キャットフードのラインナップは「オールステージ用 国産の生鶏肉」、「オールステージ用 金沢港の朝獲れ魚」、「シニア用」の3種類です。

そして、2種類のオールステージ用はグレインフリーのレシピを、「シニア用」はグレインフリーではなくグルテンフリーのレシピを採用しています。

また、2種類のオールステージ用は商品名から連想できるように、動物性タンパク源の内容と割合が違うほか、「金沢港の朝獲れ魚」は「国産の生鶏肉」よりも脂質とカロリーがやや控えめになっています。

犬猫生活キャットフードのお試しサンプルについて

犬猫生活キャットフードのお試しサンプルはありません。

そのため、犬猫生活をお試しするにしても1回は本商品を購入する必要があります。

ただ、どちらにせよ数食分くらいの少量サンプルだと、愛猫の食の好みや体質に合っているかどうかをしっかりと判断できません。

このことから、当サイトでは少量サンプルだけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見するつもりで本商品を購入してみて、本当に愛猫に合っているかを時間をかけて確認することをおすすめしています。

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犬猫生活キャットフードの総合評価

犬猫生活キャットフードの原材料の評価

原材料一覧
生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の朝獲れ魚(日本)、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、牛豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(マレーシア)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(フランス)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(A、B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)

ここからは、犬猫生活キャットフードの原材料を徹底評価していきます!
(※表は「オールステージ用 国産の生鶏肉」の原材料一覧です)

動物性原材料が贅沢に使われているドライフード

人工の酸化防止剤や香料・着色料が使われていないこと、厳選された良質な原材料が使われていること、消化不良の原因になりにくい原材料が使われているという3つの要素を満たした犬猫生活キャットフード。

さらに、犬猫生活には動物性原材料が贅沢に使われており、猫にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

ただ、猫によっては特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもあるので、食に敏感な愛猫に犬猫生活を与えようと考えている場合には、事前にタンパク源の種類もしっかりと確認しておきましょう。

国内工場で製造される国産プレミアムフード

犬猫生活の製造工場は金沢港近くにあり、金沢港から直送される魚をはじめとした新鮮な食材が鮮度の落ちないうちに加工されています。

それだけでなく、全商品の検品を行ってから商品を出荷するという品質管理の徹底ぶり!

何週間もコンテナ船で運ばれてくる海外産のフードより鮮度面での安心感がありますし、海外産のキャットフードよりも輸送コストを抑えられる分だけ品質にこだわった原材料が使われていることも魅力です。

犬猫生活キャットフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 31%以上
粗脂肪 15%以上
粗繊維 3%以下
粗灰分 9%以下
水分 10%以下
マグネシウム 0.13%
エネルギー
(100gあたり)
373kcal

原材料の次は、犬猫生活キャットフードの成分を評価していきます!
(※表は「オールステージ用 国産の生鶏肉」の成分表です)

オールステージ用は子猫からシニア猫にまで対応

犬猫生活の「オールステージ用 国産の生鶏肉」は商品名の通り、子猫からシニア猫にまで与えられる全年齢対応の主食用フードです。

それを踏まえて成分表に目を通してみると、一般的な全年齢対応の主食用フードと比べると脂質とカロリーはやや控えめになっています。

このような成分バランスのフードは、室内飼いで運動量が少ない日本の飼い猫向けと捉えることができます。

もちろん、給餌量の調整次第で運動量が多い活発な愛猫にも問題なく与えられますよ。

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犬猫生活キャットフードの総合評価

犬猫生活キャットフードの給餌量

体重 生後2~4ヶ月 生後5~6ヶ月 生後7~9ヶ月 成猫
1kg 65g
1.5kg 97g 78g 58g
2kg 129g 90g 65g 32~38g
3kg 190g 133g 71g 43~52g
4kg 157g 79g 53~64g
5kg 187g 87g 63~75g
6kg 95g 72~86g
7kg 103g 80~93g
8kg 111g 85~98g
9kg 119g 89~100g
10kg 127g 92~104g

犬猫生活キャットフード「オールステージ用 国産の生鶏肉」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

ただ、実際には猫の体質や運動量によって給餌量に差が出るので、こまめに体重の増減をチェックして給餌量を調整することをおすすめします。

また、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養を必要としているので、生後半年くらいまでの子猫に与える量に関しては、あまり神経質にならずに欲しがるだけ食べさせてあげれば大丈夫です。

 

それと、公式サイトにはシニア猫の給餌量の目安は掲載されていませんが、成猫の給餌量から1~2割減らしたくらいの量を目安にするといいでしょう。

なお、餌の急な切り替えは下痢や嘔吐の原因になってしまうので、1日1割くらいのペースで徐々に犬猫生活の割合を増やしていき、ゆっくりと時間をかけて餌を切り替えることをおすすめします。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

公式 楽天 Amazon
750g×1袋 4,745円
750g×2袋 6,908円 7,508円
送料 600円 無料

犬猫生活の公式サイトと楽天市場、Amazonでドライフード「オールステージ用」の販売状況を調査してみたところ、楽天では取り扱いがありませんでした。

そして、公式サイトでは1袋だけの単品販売はされておらず、2袋の送料を含めた総額は公式サイトとAmazonで変わらず、という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2023年9月に確認しました)

これだけ聞くと、公式サイトを通して犬猫生活を購入するメリットが特にないように思えるかもしれませんが、公式サイトの定期コースを利用するとAmazonよりもお得に2袋を購入できるようになっています。

公式サイトの定期コースについて

初回 2回目以降
販売価格
(750g×2袋)
5,258円 5,258円
送料 無料 無料
(2セット以上で無料)

公式サイトの定期コースを利用する場合は2袋を23%オフの5,238円で購入でき、初回に関しては送料無料で注文できます。

ちなみに、定期コースと聞くと継続回数の縛りを連想するかもしれませんが、犬猫生活の定期コースは1回きりで解約しても解約金や違約金はかかりません。

また、2セット(4袋)以上まとめ買いすると送料が無料になるといった特典もあるので、愛猫が犬猫生活を気に入ってくれたら定期コースでまとめ買いした方がお得に購入できますよ。

 

ただ、解約などの変更手続きは次回配送日の7日前までに行う必要があることには気をつけてくださいね。

なお、Amazonにも定期おトク便という定期コースがありますが、定期おトク便の割引率は5%or10%と、公式サイトよりも低いです。

犬猫生活キャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 2.0
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 通常購入:6,908円/750g×2袋
定期購入:5,258円/750g×2袋
※定期購入時は23%の割引が適用
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 日本
販売会社 犬猫生活株式会社

当サイトの犬猫生活(旧レガリエ)キャットフードの総合評価はAランクです。

人工の酸化防止剤や香料・着色料といった余計な添加物が一切使われていないだけでなく、厳選された良質な原材料が使われた国産キャットフードということで、原材料の品質と安全性に関しては文句のつけようがありません。

それだけに犬猫生活の販売価格は決して安いとは言えませんが、定期購入割引があることに加えて継続回数の縛りがないことは良心的と言えます。

そのため、まずは定期コースで2種類を1袋ずつお試ししてみて、愛猫の様子を伺いながら定期コースを継続するか解約するかを判断するのがおすすめです。