ピュリナワン ウェットフードのパッケージ画像

ネスレが販売しているペットフード「ピュリナワン」。

今回はピュリナワンのウェットフード(パウチ)を愛猫に食べさせている方々の口コミを57件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとにして総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ピュリナワンのウェットフードの悪い口コミ・評判

ピュリナワンのウェットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきが悪いというレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は好き嫌いが激しい動物ということや、小麦グルテンが含まれていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(4件)
  • 我が家の猫には合わなかった(2件)

という結果になっています。

食いつきは今ひとつ

ピュリナワンのウェットフードの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「食べない・食べなくなった」といった食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

一般的にウェットフードはドライフードよりも嗜好性が高い傾向にありますが、やはり猫の好みによっては食べないこともあります。

風味の問題もあれば形状・食感の問題もあるので、こればかりは食べさせてみないことには分からないというのが正直なところ。

もし成猫になってからウェットフードを全く与えていない場合には、まとめ買いではなくバラ買いして様子見した方がいいかもしれません。

我が家の猫には合わなかった

通販サイトとSNSで調査した口コミ・評判の中には、「我が家の猫には合わなかったようで、吐く回数が増えた」という内容のレビューもありました。

真っ先に考えられる理由は一気食いですが、もしかしたら小麦や特定の肉原材料にアレルギーがあったのかもしれません。

ピュリナワンのウェットフードには穀物が使われているので、小麦を含めた穀物全般にアレルギーのある愛猫に与えるのは避けるべきですね。

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ピュリナワンのウェットフードの総合評価

ピュリナワンのウェットフードの良い口コミ・評判

ピュリナワンのウェットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「水分補給を兼ねて食べさせられる」といったレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ウェットフードには肉原材料がたっぷりと使われていることに加えて、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないからでしょう。

良い口コミ・評判の内容別の件数に関しては、

  • 食いつきがいい(36件)
  • 成分バランスがいい(8件)
  • 安心できる原材料(4件)
  • 水分補給にちょうどいい(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ピュリナワンのウェットフードの口コミ・評判で圧倒的に多かったのが、「食いつきがいい」という内容のレビューです。

食いつきの悪さを指摘するレビューが3件だったのに対して、食いつきのよさを評価するレビューが36件という割合を踏まえてみても、ピュリナワンのウェットフードは嗜好性が高いキャットフードという判断の目安にはなるでしょう。

ピュリナワンのウェットフードはバラ買いすることもできるので、食にこだわりがあるグルメな愛猫が食べてくれるかどうか心配な場合は、まずは1袋だけ購入して様子を見てみることをおすすめします。

成分バランスがいい

次に多かった良い口コミ・評判は、「ピュリナワンのウェットフードは成分バランスがいい」という内容のレビューでした。

ウェットフードはほとんどが水分ということもあってドライフードよりもカロリーが控えめですし、ピュリナワンのパウチは年齢と飼育環境に合わせて成分バランスが調整されたウェットフードを取り揃えています。

また、ピュリナワンのパウチは主食として与えることができる基準を満たしたウェットフードなので、トッピング用としてだけでなくドライフードが食べられない時の代わりに与えることができるのも強みです。

原材料に安心感がある

ピュリナワンのウェットフードの口コミ・評判を調査してみると、「危険性のある人工添加物が使われていない」、という点に安心感を持っている方も多かったです。

ピュリナワンのウェットフードには着色料が使われていますが、口にしても危険性のない天然由来の着色料が使われています。

その一方で、嗜好性を高めるために人工の香料を使って香りづけしたり、人工の着色料を使って色味をつけている商品は少なくありません。

 

もちろん、それらの添加物が使われているフードは定められた基準を超えないよう使っていますが、必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性を最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

それに対して、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないピュリナワンのパウチは、人間目線ではなく猫目線で作られたウェットフードと言えるでしょう。

水分補給にちょうどいい

調査した口コミ・評判の中には、「水分補給を兼ねて与えられるのがいい」というレビューもありました。

ウェットフードはほとんどが水分というのも、普段水をあまり飲まない猫を飼っている方にとっては大きなメリットです。

ドライフードの水分量は10%程度ですが、ウェットフードは水分量が75%程度と多いので、水分補給を兼ねて与えることができます。

ピュリナワンのウェットフードの口コミ・評判まとめ

ピュリナワンのウェットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきが悪いというレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ピュリナワンのウェットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「水分補給を兼ねて食べさせられる」といったレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ウェットフードには肉原材料がたっぷりと使われていることに加えて、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないからでしょう。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • 成分バランスがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 水分補給にちょうどいい

ピュリナワンのウェットフード(パウチ)の種類

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
1歳までの子ねこ用 11.7% 3.1% 87kcal
室内飼い猫用 1歳以上 11.2% 2.8% 82kcal
避妊・去勢した猫の体重ケア 10.8% 2.7% 81kcal
尿路の健康維持 1歳以上 10.8% 2.8% 83kcal
毛玉ケア用 1歳以上 11.2% 2.9% 87kcal
健康寿命ケア 7歳以上 11.4% 2.7% 82kcal

ピュリナワンのウェットフード(パウチ)のラインナップは子猫用とシニア猫用が1種類ずつ、成猫用が4種類となっています。

年齢や飼育環境に配慮して成分バランスが細かく調整されていますが、原材料の内容自体はどれもほとんど変わりません。

基本的には愛猫の年齢に対応した種類を選べば問題ないですし、成猫用ウェットフードに関しては成分バランスに特別なこだわりがないなら、4種類のうちのどれを選んでも大丈夫です。

ピュリナワンのウェットフードの原材料の評価

原材料一覧
肉類(ポーク、チキン、家禽ミール)、小麦グルテン、サーモン、野菜類(えんどう豆、にんじん)、イヌリン、大豆油、セルロース、ミネラル類(Ca、P、K、Na、Mg、Fe、Cu、Mn、Zn、I)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、増粘多糖類、着色料(酸化チタン、酸化鉄)
※アレルギーの原因になりやすい原材料、気がかりな原材料は赤色で記載

ここからは、ピュリナワンのウェットフード(パウチ)の原材料を徹底評価していきます!

“家禽ミール”は副産物ではない

ピュリナワンのウェットフードの中には、”家禽ミール”という肉原材料が使われているものがあります。

家禽というのは飼育されている鳥をひと括りにまとめた名称なので、具体的に何の種類かまでは分かりません。

ただ、公式サイトで確認してみたところ、ミールの品質に関しては“人間向けの食肉加工工程の由来の原料のみをミールとして使用している”と明記されていたので、ミールという言葉にそこまで神経質になる必要はないでしょう。

小麦グルテンが含まれたウェットフード

ピュリナワンのウェットフードのデメリットを挙げるとすれば、小麦グルテンが含まれていることです。

また、ピュリナワンのウェットフードには8種類のラインナップがありますが、どの種類にも複数の肉原材料が使われています。

そのため、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーがある猫や、特定の肉原材料にアレルギーのある猫用フードとしては向いていません。

ただ、これといったアレルギーがないなら特に気にせず与えることができますよ。

ピュリナワンのウェットフードの成分の評価

成分表
たんぱく質 11%以上
脂質 2%以上
粗繊維 2%以下
灰分 3.3%以下
水分 82%以下
エネルギー
(100gあたり)
約85kcal

原材料の次は、ピュリナワン パウチの成分を評価していきます。

毎日の主食として食べられるウェットフード

ピュリナワン パウチの成分に関しての大きな特徴は、主食として与えることができる基準を満たしたウェットフードということです。

普段から何気なく愛猫にウェットフードを食べさせている方もいるかもしれませんが、ピュリナワン パウチのように主食として与えることができるウェットフードは少なく、トッピング用やおやつ用として販売されているウェットフードが多いです。

当然、トッピング用・おやつ用のウェットフードはドライフードの代替品にはならないので、ピュリナワン パウチのような主食用ウェットフードを普段から常備しておくと、何かしらの事情があってドライフードが食べられない時にも焦らず対応できます。

また、ウェットフードは未開封ならかなり日持ちするのも常備しておくにあたってのメリットです。

子猫用フードの成分の特徴

ウェットフードの販売当初のラインナップは成猫用だけでしたが、現在は子猫用ウェットフードも販売しています。

子猫用ウェットフードは育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫に配慮して、高タンパク質・高脂質・高カロリーになっています。

そのため、まだ固形物を食べ慣れていない子猫にも問題なく与えることができますよ。

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ピュリナワンのウェットフードの総合評価

ピュリナワンのウェットフード(パウチ)の価格

価格
(1袋あたり)
公式 楽天 Amazon
通常購入 137円 150円
定期便 135円
or
128円

ネスレの公式通販サイトと楽天市場、Amazonでピュリナワン パウチの販売価格を調査してみたところ、楽天が最安値という結果になりました。
(※Amazonではバラ売りはされておらず、12袋1セット以上のセット販売がされています)

ただ、Amazonでは定期おトク便という定期便が導入されており、定期おトク便を利用した場合は10%、もしくは15%割引された価格で購入できます。

このことから、定期おトク便を利用した場合の最安値はAmazon、ということになります。

なお、以前までは公式通販サイトで単品購入や定期便の申し込みができましたが、2022年8月をもって単品販売と定期便の新規受け付けは終了しています。

ピュリナワンのウェットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.0
成分 5.0
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 3.0
総合評価 Sランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 通常購入:140円/70g
定期購入:131円/70g
※調査した時点の最安値
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 オーストラリア
(メーカー都合等で変更がある場合あり)
販売会社 ネスレ日本株式会社

当サイトのピュリナワンのウェットフードの総合評価はSランクです。

穀物(小麦グルテン)が使われているものの、猫にとって必要のない人工添加物が使われておらず、主食として与えることができるウェットフードというのは魅力的です。

また、主食用ウェットフードの中ではお手頃な値段で販売されていることも評価できます。

もし愛猫に安心できる内容のウェットフードを食べさせたいと考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。