モグニャンとカナガンキャットフードの違いを比較!愛猫にはどっち?

モグニャンとカナガンは、どちらもレティシアンが販売しているキャットフードです。

2つのキャットフードは愛猫家から比較されることが多く、「モグニャンとカナガンの違いがよく分からない」、「愛猫にはどっちが合っているのか分からない」という声も少なくありません。

そこで、この記事ではモグニャンとカナガンの原材料や成分、粒の大きさや販売価格を比較し、2つのキャットフードの違いをできるだけ分かりやすくまとめてみたので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

モグニャンとカナガンのラインナップの比較

項目 モグニャン カナガン
ドライフード 1種類 4種類(チキン、サーモン、デンタル)
ウェットフード なし 1種類(チキン&サーモン)

まず、モグニャンとカナガンはラインナップが違い、モグニャンはドライフードが1種類、カナガンはドライフードが3種類に加えて、缶詰タイプのウェットフードが1種類あります。

ただ、どれに関しても良質な原材料で作られていることや、全年齢対応の主食用フードということは変わりません。

このことを踏まえつつ、それぞれのフードの原材料や成分値、粒の大きさや販売価格を比較していきましょう。

モグニャンとカナガンキャットフードの原材料の比較

項目 モグニャン カナガン チキン カナガン サーモン カナガンデンタル カナガン ウェット
主原料 白身魚 乾燥チキン 生サーモン 七面鳥生肉 チキン
動物性タンパク源 鶏、卵 七面鳥、鶏、卵 鶏、魚
穀物 不使用
(グレインフリー)
不使用
(グレインフリー)
不使用
(グレインフリー)
不使用
(グレインフリー)
不使用
(グレインフリー)
香料・着色料 無添加 無添加 無添加 無添加 無添加

モグニャンとカナガンキャットフード4種の主原料と動物性タンパク源の違いと、穀物・香料・着色料が使われているかを比較してみました!

モグニャンには主原料として白身魚が、カナガン チキンには乾燥チキンが、カナガン サーモンには生サーモンが、カナガンデンタルには七面鳥生肉が、カナガン ウェットにはチキンが使われています。

このことから、魚ベースのフードが好きな愛猫にはモグニャンかカナガン サーモンを、鶏肉ベースのフードが好きな愛猫にはカナガン チキンを・・・といったように、愛猫の食の好みに合わせて選べます。

 

また、モグニャンとカナガン サーモンは動物性タンパク源が魚だけなので、魚以外の動物性タンパク源にアレルギーのある愛猫にも対応できますよ。

なお、どのフードもグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることや、香料・着色料が使われていない点は共通しています。

モグニャンとカナガンキャットフードの成分の比較

項目 モグニャン カナガン チキン カナガン サーモン カナガンデンタル カナガン ウェット
タンパク質 27%以上 34%以上 34%以上 33%以上 19.00%
脂質 11%以上 16.7%以上 14.8%以上 15%以上 1.20%
水分 5%以下 8%以下 8%以下 8%以下 77.00%
エネルギー
(100gあたり)
379kcal 405kcal 398kcal 389kcal 約93kcal

原材料の次に、主要な成分値(タンパク質・脂質・カロリー)の違いを比較してみました。

はじめのラインナップの項目でも触れたように、どれも全年齢対応の主食用フードではありますが、モグニャンはカナガンの各ドライフードと比べるとタンパク質・脂質・カロリーが控えめです。

また、カナガンのドライフードは一般的な成猫向けの主食用フードと比べると、カロリーがやや高めな傾向があります。

 

このような成分バランスの違いを踏まえて、育ち盛りの子猫や活発な成猫、少食な成猫にはカナガンのドライフードを、運動量が少ない成猫や歳をとって活動量が落ちたシニア猫にはモグニャンをおすすめしています。

なお、カナガン ウェットは水分量が多いウェットフードという性質上、ドライフードに比べてカロリーが控えめなので、食べすぎてしまう傾向のある愛猫用フードとして向いています。

モグニャンとカナガンキャットフードの粒の比較

項目 モグニャン カナガン チキン カナガン サーモン カナガンデンタル カナガン ウェット
直径 約8mm 約10mm 約7mm 約10mm
厚さ 約6mm 約4.5mm 約5mm 約5mm
形状 俵形 円形 円形 円形

成分の次は、モグニャンとカナガンの各ドライフードの粒の大きさ・形の比較です。
(※カナガン ウェットは比較対象からは除外しています)

カナガン チキンとカナガンデンタルの直径は10mm程度なのに対して、モグニャンは約8mm、カナガン サーモンは約7mmと、若干小ぶりなドライフードになっています。

また、カナガンの各ドライフードは円形ですが、モグニャンは俵形になっています。

とは言え、どれも小さめの粒ということには変わりなく、あまり体の大きくない愛猫にも食べやすいサイズ感と言えますね。

モグニャンとカナガンキャットフードの値段の比較

項目 モグニャン カナガン チキン カナガン サーモン カナガンデンタル カナガン ウェット
通常購入時の価格 4,708円/1.5kg×1袋 4,708円/1.5kg×1袋 4,708円/1.5kg×1袋 5,456円/1.5kg×1袋 5,940円/75g×12缶
定期購入時の価格
(1袋or1セットあたり)
1袋:4,237円(10%オフ)
2〜4袋:4,001円(15%オフ)
5袋以上:3,766円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
1袋:4,237円(10%オフ)
2〜4袋:4,001円(15%オフ)
5袋以上:3,766円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
1袋:4,237円(10%オフ)
2〜4袋:4,001円(15%オフ)
5袋以上:3,766円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
1袋:4,910円(10%オフ)
2〜4袋:4,637円(15%オフ)
5袋以上:4,364円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
1セット:5,346円(10%オフ)
2〜3セット:5,049円(15%オフ)
4セット以上:4,752円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
100gあたりの価格 約314〜251円 約314〜251円 約314〜251円 約364〜291円 約660〜528円
1日あたりの餌代
(4kgの成猫を想定)
約176〜141円 約157〜126円 約157〜126円 約182〜145円 約1,683〜1,346円

次は、モグニャンと各カナガンの値段の比較です。

モグニャンとカナガン チキンとカナガン サーモンの販売価格と内容量は変わりませんが、給餌量に違いがあることから、1日あたりの餌代はモグニャンの方が若干高くなりました。

また、カナガンデンタルの内容量はチキンとサーモンと変わらないものの、販売価格が少し高めになっています。

 

カナガン ウェットはグラムあたりの価格がチキンとサーモンの倍近くあり、ドライフードよりもカロリー控えめなウェットフードということから、給餌量に比例して餌代も高くなります。

そのため、カナガン ウェットは主食用ドライフードとローテーションして与えたり、トッピングして与えるのがおすすめです。

各ドライフードについては、コスパを最重視するならカナガン チキンとカナガン サーモンのどちらかを選ぶといいでしょう。

なお、各公式サイトでは割引価格で購入できる定期コースが導入されており、合計金額に応じて「10%or15%or20%」の割引が適用されます。

こんな場合はモグニャンがおすすめ

モグニャン 商品イメージ

カナガンの各ドライフードと比べてタンパク質・脂質・カロリーが控えめなモグニャンは、運動量が少ない成猫や歳をとって活動量が落ちたシニア猫用フードとしておすすめです。

また、モグニャンは動物性タンパク源が魚だけに限定されていることから、魚以外の動物性タンパク源にアレルギーのある愛猫にも対応できます。

なお、モグニャンとカナガンは主要な成分バランスの傾向が違うので、混ぜて与えることはおすすめしていません。

こんな場合はカナガンがおすすめ

カナガンキャットフードの表面(その2)

モグニャンよりも高タンパク・高脂質・高カロリーなカナガンの各ドライフードは、育ち盛りの子猫や活発な成猫、少食な成猫の主食としておすすめです。

そして、愛猫の餌代はなるべく抑えたいと考えているなら、カナガン チキンかカナガン サーモンを選ぶといいでしょう。

また、チキンとサーモンで動物性タンパク源の種類に違いがあるので、魚が体質に合わない愛猫にはチキンを、鶏肉が体質に合わない愛猫にはサーモンを・・・といった選び方もできますよ。

それと、カナガンには缶詰タイプの主食用ウェットフードもあり、主食用ドライフードにトッピングして与えたりローテーションして与えたりなど、色々な与え方ができることも強みと言えます。

まとめ

モグニャンとカナガンは良質な原材料で作られていることに加えて、肉・魚が主原料かつグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用したキャットフードです。

また、香料・着色料といった添加物が使われていないことも変わりませんが、それぞれのフードで動物性タンパク源の種類や主要な成分バランスに違いがあり、愛猫の食の好みやアレルギー、運動量や食事量に配慮して選べます。

モグニャンとカナガンはコスパにも違いがあるので、これらの要素に注目していずれかのフードを選ぶといいでしょう。