モグニャン 商品イメージ

ペット先進国イギリスが生産国のプレミアムフードとして、2016年の販売開始以降から愛猫家の注目を集めて続けているモグニャンキャットフード。

今回はそんなモグニャンを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を280件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとにしながら総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

目次
  1. モグニャンキャットフードの悪い口コミ・評判
    1. 食いつきは今ひとつ
    2. 成分バランスが気になる
    3. 我が家の猫には合わなかった
    4. 値段が高い
    5. 塩分が多そう
    6. 小粒で食べづらそう
  2. モグニャンキャットフードの良い口コミ・評判
    1. 食いつきがいい
    2. 原材料に安心感がある
    3. 我が家の猫には合っている
    4. 小粒で食べやすそう
    5. 成分バランスがいい
  3. モグニャンキャットフードの口コミ・評判まとめ
  4. 100円モニター・お試しサンプルについて
  5. モグニャンキャットフードの楽天市場の販売状況
  6. モグニャンキャットフードのAmazonの販売状況
  7. モグニャンキャットフードの原材料の評価
    1. 穀物不使用のグレインフリーフード
    2. 猫にとって必要のない人工添加物は不使用
    3. 人間でも食べられる品質の原材料を使用
  8. モグニャンキャットフードの成分の評価
    1. 室内飼いの成猫・シニア猫向きの成分バランス
    2. 子猫用フードとしてのおすすめ度
    3. カルシウム・リン・マグネシウムの含有量
  9. モグニャンを与える量は?給餌量の目安について
    1. 子猫の給餌量について
  10. モグニャンキャットフードの賞味期限と保存方法
    1. 賞味期限の見方
  11. モグニャン・カナガン・シンプリーを比較!
    1. モグニャンとカナガンの比較
    2. モグニャンとシンプリーの比較
  12. 最安値は?モグニャンキャットフードの販売価格
    1. モグニャンが店頭販売されていない理由
    2. 公式サイトの定期購入コースについて
  13. モグニャンキャットフードの総合評価

モグニャンキャットフードの悪い口コミ・評判

モグニャンキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「成分について気になる部分がある」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モグニャンには食いつきをよくするための人工の香料と調味料が使われていないことや、リニューアル前のミネラルの割合がアンバランスだったことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(40件)
  • 成分バランスが気になる(26件)
  • 我が家の猫には合わなかった(25件)
  • 値段が高い(14件)
  • 塩分が多そう(6件)
  • 小粒で食べづらそう(5件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2020年2月にAmazon、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきは今ひとつ

モグニャンの悪い口コミ・評判で一番多かったのが、「食べない・食べなくなった」という悪評です。

モグニャンは白身魚が主原料のキャットフードなので、当然魚が苦手な愛猫にはおすすめしません。

また、一般的には人工の香料と調味料で香りが整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にありますが、モグニャンは天然由来の原材料そのものの香りで風味を整えています。

そのため、人工の香料と調味料が使われたフードを食べ慣れている猫にとっては、モグニャンの香りにそれほど魅力を感じないのかもしれません。

成分バランスが気になる

アマゾンやツイッターでモグニャンの口コミ・評判を調査していると、「成分バランスが気になる」といった内容の悪評があり、その中でも特にマグネシウム含有量を気にしている感想が多かったです。

確かにリニューアル前のモグニャンのマグネシウム含有量は一般的なドライフードよりも多めになっていましたが、2020年12月に行われたリニューアルで原材料の割合と成分バランスが見直され、現在のモグニャンのマグネシウム含有量は0.09%と控えめになっています。

また、マグネシウムに合わせてカルシウムとリンの含有量も調整されており、3つのミネラルバランスはほとんど理想通りのバランスになっていることも見逃がせません。

我が家の猫には合わなかった

悪い口コミ・評判の中には「我が家の猫には合わなかった」といった内容の悪評もあり、具体的には「軟便・下痢気味になった」という悪評や、「吐く回数が増えた」という悪評を確認できました。

モグニャンには消化不良を起こしにくい原材料が使われていますが、猫の体質や餌の切り替え方によっては下痢・嘔吐といった消化不良を起こすこともあります。

まず最初に考えられるのは、前の餌からモグニャンに切り替えるまでの期間が短すぎることです。

新しい餌を買ったらすぐに餌を切り替える方は思った以上に多いようですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、モグニャンに慣れるまで一時的に下痢・嘔吐が増える可能性があります。

 

次に考えられるのは、モグニャンの量と食べ方の問題です。

もし食べすぎや一気食い(早食い)をしている場合、消化が間に合わずに消化不良を起こして下痢・嘔吐に繋がっているかもしれません。

 

三つ目に考えられるのは食物アレルギーです。

モグニャンは猫の食物アレルギーの原因になりやすい穀物が一切使われていないグレインフリーフードですが、猫によっては特定の肉原材料やイモ類・豆類がアレルギーの原因になることがあります。

アレルギーの原因は食べさせてみないことには判断しづらいので、グレインフリーかつ肉類が魚だけのモグニャンがダメなら今度は魚以外の肉類が使われたグレインフリーフードを・・・といったように、地道に原因を特定していくしかありません。

また、餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと餌を切り替えることをおすすめしています。

値段が高い

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「モグニャンは値段が高い」という悪評で、「リピートしたいけど値段が高い」といった品質面は評価しつつも継続するには価格面で難があるという感想が印象的でした。

モグニャンは猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグレインフリーフードなので、ペットショップやホームセンターでよく見かける市販の国産ドライフードと比較するとどうしても高いと感じてしまいます。

また、イギリスで生産されているキャットフードということで、輸送コストが上乗せされているのも理由の1つでしょう。

塩分が多そう

アマゾンとツイッターでモグニャンの口コミ・評判の調査を進めていくと、「モグニャンは塩分が多そう」という悪評も見つかりました。

ただ、決してモグニャンは塩分が多いフードではありません。

モグニャンの100gあたりのナトリウム含有量は0.30%ということで、これを塩分相当量に置き換えると約0.8gです。

一般的なドライキャットフードの100gあたりの塩分相当量は約0.8~1.3g程度ということを踏まえれば、モグニャンはむしろ塩分が控えめなキャットフードということがよく分かります。

小粒で食べづらそう

そのほかには、「モグニャンは小粒で食べづらそう」という悪評も確認できました。

モグニャンは7mm程度の小粒サイズなので、もしかしたらラグドールやメインクーンといった大型種の猫だと逆に食べづらいかもしれません。

▼総合評価をチェックする
モグニャンキャットフードの総合評価

モグニャンキャットフードの良い口コミ・評判

モグニャンキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モグニャンは天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性がしっかりと高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(120件)
  • 原材料に安心感がある(19件)
  • 我が家の猫には合っている(15件)
  • 小粒で食べやすそう(8件)
  • 成分バランスがいい(2件)

という結果になっています。

なお、宣伝ばかりでステマのような怪しいレビューは調査対象からは除外しています。

食いつきがいい

モグニャンの口コミ・評判で圧倒的に多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきが悪いというレビュー件数を大きく上回っていることを踏まえても、モグニャンの嗜好性は一般的なドライキャットフードよりもワンランク上とと捉えてよさそうですね。

モグニャンの香りは人間にとっては臭いと感じるかもしれませんが(笑)、たっぷりと使われた白身魚とサーモンオイルの強い匂いが嗜好性が高い要因と考えられます。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「モグニャンは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

一部のキャットフードには人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、モグニャンは安全性に配慮してそれらの人工添加物を使っていません。

もちろん、それらの人工添加物が使われているフードは定められた基準を超えないように使っているものの、人工の酸化防止剤は天然由来のもので代用することができます。

 

また、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

それに対して、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないモグニャンは、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと捉えることができますね。

それだけでなく、モグニャンには人間でも食べられる品質の原材料が使われていますし、猫の消化不良の原因になりやすい穀物が使われていないグレインフリーフードということも魅力です。

我が家の猫には合っている

良い口コミ・評判の中には「我が家の猫には合っている」という内容のレビューもあり、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューが特に目立ちました。

この理由は、モグニャンにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることや、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量が関係していると考えられます。

なお、モグニャンは魚が主原料のキャットフードということもあってか、オメガ3脂肪酸の配合量が多くなっています。

 

そのほかにも、「いい便が出るようになった」というレビューや、「吐く回数が減った」というレビューを確認できました。

モグニャンは消化不良の原因になりやすい穀物が使われていないグレインフリーフードなので、穀物が過剰に使われているフードから切り替えることで下痢・嘔吐が減る可能性はあります。

肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手ということもあり、穀物が主原料として使われているフードを食べて下痢や嘔吐に繋がることは珍しくないですからね。

 

そのため、穀物が主原料として使われているフードを食べさせている愛猫の下痢・嘔吐が気になるようなら、モグニャンのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

また、モグニャンには繊維質も適度に含まれているので、便秘気味の愛猫のスッキリに配慮したいという場合にもおすすめです。

小粒で食べやすそう

「小粒で食べづらそう」というレビューとは対照的に、「小粒で食べやすそう」というレビューも確認できました。

愛猫の体格によって意見が分かれるところですが、平均サイズの成猫(3~5kg程度)なら問題なく食べられるサイズだと思います。

成分バランスがいい

調査した口コミ・評判の中には、「成分バランスがいい」というレビューもありました。

モグニャンはカロリーは標準的で脂質は控えめになっており、若い頃と運動量が変わらないシニア猫や、食が細くてたくさんの量が食べられないシニア猫向けの成分バランスと言えます。

また、悪い口コミ・評判の項目でも説明した通り、現在のモグニャンはミネラルバランスもしっかりと調整されていることも強みです。

モグニャンキャットフードの口コミ・評判まとめ

モグニャンキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「成分について気になる部分がある」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、モグニャンキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モグニャンは天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性がしっかりと高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 成分バランスが気になる
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 値段が高い
  • 塩分が多そう
  • 小粒で食べづらそう
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 我が家の猫には合っている
  • 小粒で食べやすそう
  • 成分バランスがいい

100円モニター・お試しサンプルについて

モグニャン 100円モニター

モグニャンキャットフードのお試しサンプルの配布は行われていませんが、50gのモニターセットを送料無料の100円でお試しできる100円モニターを不定期で募集しています。

グレインフリーのプレミアムフードを最小限の費用でお試しできるのなら申し込まない理由はないと言っていいですが、問題なのは常に100円モニターの募集をしていないということです。

そのため、運良く100円モニターの広告を見かけたタイミングで申し込むしかなく、すぐにお試ししたい場合は本商品を1袋は購入する必要があります。

愛猫の食いつきがイマイチだった場合はかなりの損をすることになると思うと本商品の購入を躊躇してしまうかもしれせんが、実は私はよほどのことがない限りサンプル品は購入しません。

 

なぜなら、50g程度では食いつきをしっかりと確認できないから。

少量だけなら物珍しさで何でも食べる猫もいますし、最初の食いつきはイマイチでも完全に切り替えた頃にはお気に入りのフードになる場合もありますからね。

だから私は基本的には1.5kg以上の大袋を購入し、10日ほどかけてフードを切り替えながら愛猫の食いつきや体調を確認しています。

 

ちなみに、モグニャンの公式サイトでは定期購入コースが導入されており、定期購入コースを利用すると10~20%割引された価格でモグニャンを購入できます。

“定期購入”といっても1回きりで解約することもできますし、解約の際に解約金や違約金といった費用もかからないので、モグニャンをお試しするなら定期購入コースで1袋だけ注文するのがおすすめです。

 

なお、以前は100円モニターに申し込むと、初回半額で内容量1.5kgの本商品を購入できる”ヒミツの限定サイト”の案内がサンプル品と一緒に同封されていましたが、現在はヒミツの限定サイトの案内は無くなり、URLを直接入力してもページが表示されなくなっています。

そのほかにも、お得にモグニャンを購入できる広告番号が記載された案内もあるのですが、広告番号が記載された案内を送る時期が決まっているわけではないそうです。

そのため、現在は100円モニター経由で本商品を注文しても最初から定期購入コースで注文しても割引率は変わりません。

モグニャンキャットフードの楽天市場の販売状況

楽天市場でモグニャンキャットフードの販売状況を調べてみた結果、ちゅ~るとのセット販売、2袋でセット販売されているのを確認できました。

ただし、正規販売店のレティシアンは楽天市場自体に出店していないため、今回確認できたのは転売業者ということになります。

転売品は賞味期限が短かったり袋が破れているなど品質面に不安がありますし、今回確認できた商品は販売価格が公式サイトよりも高めに設定されているため、楽天市場で購入するメリットは特にないと言ってしまっていいくらいです。

ちなみに、メルカリやラクマ、ヤフーショッピングでも楽天市場と同じような状況が起きていました・・・

モグニャンキャットフードのAmazonの販売状況

楽天市場だけでなく、Amazonでもモグニャンキャットフードの販売状況を調べてみました。

「Amazonでモグニャンを販売しているのは転売業者」と書かれているレビューブログやランキングも見かけますが、実際に調査してみると正規販売店のレティシアンが販売しているページをしっかりと確認できました。

もちろん、正規販売店のレティシアンが販売している商品なら、Amazonで購入しても公式サイトで購入しても品質は変わりません。

 

ただし、公式サイトを除いた通販サイトには賞味期限間近の商品、品質面に不安のある商品を取り扱っている転売業者が紛れ込んでいる可能性があることも事実です。

正規販売店のレティシアンも、Amazonの販売ページで転売業者に関する注意喚起をしています。

そのため、Amazonでモグニャンキャットフードを購入する場合には、販売業者がレティシアンかどうかをしっかりと確認するようにしてください。

モグニャンキャットフードの原材料の評価

モグニャンの原材料

原材料一覧
白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、サーモンオイル、フィッシュスープ、タウリン、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、乳酸菌

ここからは、モグニャンキャットフードの原材料を徹底評価していきます!

穀物不使用のグレインフリーフード

モグニャンキャットフードには猫の食物アレルギーの原因になりやすい穀物が一切使われていません。

そのため、穀物全般にアレルギーのある愛猫にも安心して食べさせることができます。

また、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題もあるため、モグニャンのように肉原材料がたっぷりと使われたドライフードは、猫本来の食事に近いキャットフードと捉えることができます。

猫にとって必要のない人工添加物は不使用

モグニャンには猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも特徴です。

それに対して、一部のキャットフードにはBHA・BHTといった人工の酸化防止剤や、赤色●号・黄色●号といった人工の着色料が使われています。

もちろん、定められた基準を超えないように使われているものの、人工の酸化防止剤は天然由来のもので代用することができます。

 

また、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけているのは、猫ではなく飼い主である私たち人間の興味を惹くためです。

こういった理由もあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは、人工の酸化防止剤と着色料が使われているフードは避けられがちな傾向があります。

人間でも食べられる品質の原材料を使用

モグニャンはペット先進国イギリスで生産されているプレミアムフードというだけあって、ヒューマングレード(人間でも食べられる品質)の原材料を使っているのも特徴の一つです。

また、白身魚が全体の65%を占めており、肉食動物の猫にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

その一方で、粗悪なキャットフードにはコストを抑えるために人間の食肉として出回らない肉副産物という原材料が使われている可能性があり、それらのキャットフードの原材料には○○ミールといったように具体的な原材料が分からないように表記されています。
(※○○ミールと書かれていても、原材料や品質が明記されている商品は安心です)

モグニャンキャットフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 27%以上
脂質 11%以上
粗繊維 5.25%以上
粗灰分 9.5%以下
水分 5%以下
NFE 41%
オメガ6脂肪酸 1.3%
オメガ3脂肪酸 2.5%
カルシウム 1.3%
リン 1.1%
マグネシウム 0.09%
エネルギー
(100gあたり)
約379kcal

原材料の次は、モグニャンキャットフードの成分を評価していきます。

室内飼いの成猫・シニア猫向きの成分バランス

モグニャンのタンパク質は20%、脂質は13%と、一般的な主食ドライフードと比較するとタンパク質と脂質が控えめです。

タンパク質がかなり控えめなことは気になるものの、成分バランスとしては若い頃と運動量が変わらない中高齢猫や食が細くてたくさんの量が食べられない高齢猫向けのフードと言えます。

また、モグニャンには穀物が一切使われていませんが、さつまいもや豆類、野菜や果物を使っていることから繊維質は5.25%と、一般的なドライフードと比べてやや多めに配合されています。

そして、さつまいもにはヤラピンという特有の成分が含まれていることからも、便秘気味の愛猫のスッキリや毛玉に配慮したいという場合におすすめです。

子猫用フードとしてのおすすめ度

モグニャンは全年齢対応のキャットフードということで、子猫に食べさせても問題ないということになるものの、子猫用フードとしての成分バランスはいまいちです。

育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、少量でもしっかりと栄養を摂り入れられる高タンパク質・高脂質・高カロリーなフードを与えることをおすすめしています。

カルシウム・リン・マグネシウムの含有量

モグニャンのカルシウム含有量は1.3%、リン含有量は1.1%、マグネシウム含有量は0.09%ということで、3つのミネラルバランスは【1:0.8:0.07】となります。

それに対して、キャットフードの理想的なミネラルバランスは【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08】となっており、モグニャンは3つのミネラル含有量がしっかりと調整されていることが分かりますね。

モグニャンを与える量は?給餌量の目安について

体重 1日あたりの給餌量
3.0kg 52g
4.0kg 65g
5.0kg 76g
6.0kg 88g
7.0kg 98g

モグニャンキャットフードの成猫の給餌量(給与量)は表の通りです。

ただ、実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整してください。

なお、モグニャンの公式サイトとパッケージには老猫(シニア猫)の給餌量の目安が書かれていませんが、老猫に関しては成猫の給餌量から1~2割減らしたくらいの量を目安にするといいでしょう。

子猫の給餌量について

モグニャンの公式サイトとパッケージには子猫の月齢別の給餌量の目安が書かれているものの、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後6ヶ月くらいまでの間はあまり神経質になりすぎず、基本的には欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

生後半年以降は必要なエネルギー量が減っていくため、成猫の目安量を参考にしながら徐々に給餌量を調整していってください。

また、子猫は一度にたくさんの量を食べられないので、餌の回数を4~5回くらいに分けて少しずつ食べられるようにしましょう。

モグニャンキャットフードの賞味期限と保存方法

まず、モグニャン キャットフードの未開封状態の賞味期限は、製造日から約1年半となっています。

公式サイトで購入すれば賞味期限までに余裕のある商品が届くので、ある程度まとめ買いしておいてもまず賞味期限切れになることはないでしょう。

開封後の賞味期限に関しては、1ヶ月程度が目安になります。

中には開封後の賞味期限を3ヶ月と説明しているレビューも見かけますが、人工の酸化防止剤を使っているロイヤルカナンでさえ1ヶ月~1ヶ月半を目安としているので、自然由来の酸化防止剤を使っているモグニャンはそれよりも早く使い切るのが無難です。

 

ただし、これは消費期限ではなく賞味期限なので、1ヶ月を過ぎたからといってすぐに食べられなくなるわけではありません。

とは言え、品質に問題がなくても日数が経つと風味が落ちていくため、賞味期限の目安を過ぎると食いつきが落ちてしまう可能性があります。

保存方法に関しては「できる限り空気に触れさせないこと」、「高温多湿を避けること」、「直射日光や照明の当たる場所を避けること」が大切です。

ちなみに、モグニャンの袋にはマジックテープタイプのジッパーが付いているので、賞味期限までに食べ切れるならそこまで神経質にならなくても大丈夫ですよ。

 

もしかするとジップロックのような密封タイプと違って空気が入ってしまうのではと不安に思うかもしれませんが、マジックテープタイプは袋を閉めた後に空気を押し出すことができるというメリットがあります。

それに対して、密封タイプは閉めた後に空気を抜くことができないため、鮮度保持力はどちらもほとんど変わりません。

賞味期限の見方

モグニャンの賞味期限

モグニャンが手元に届いたら、念のために未開封状態の賞味期限を確認しておきましょう。

袋の裏面の右下には成分値が表記されていますが、さらにその下に記載されている”BBD”以降の数字に注目してください。

BBDとは”Best Before Date”の略で、日本語に直訳すると”賞味期限”という意味になります。

 

そして、BBD以降に記載されている数字は“日/月/年”の順になっています。

例えば画像のように”BBD 30/09/20″と記載されている場合、2020年9月30日が賞味期限ということです。

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モグニャンキャットフードの総合評価

モグニャン・カナガン・シンプリーを比較!

項目 モグニャン カナガン(チキン) カナガンサーモン
(旧シンプリー)
主原料 白身魚 乾燥チキン 生サーモン
動物性タンパク源 鶏、卵
穀物 不使用 不使用 不使用
タンパク質
(以上)
27% 34% 34%
脂質
(以上)
11% 16.7% 14.8%
粗繊維
(以下)
5.25% 3.25% 3.25%
エネルギー
(100gあたり)
379kcal 405kcal 398kcal
内容量 1.5kg 1.5kg 1.5kg
通常購入時の価格 4,356円 4,708円 4,708円
定期購入時の価格 3,484〜3,920円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数で割引率が変動
3,766〜4,237円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数で割引率が変動
3,766〜4,237円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数で割引率が変動
100gあたりの価格
(通常購入時)
約290円 約314円 約314円
原産国 イギリス イギリス イギリス

モグニャンを販売しているレティシアンは、カナガンとシンプリー(現カナガンサーモン)というキャットフードも販売しています。
(※シンプリーはカナガンブランドに統合してリニューアルされ、現在は「カナガンキャットフード サーモン」として販売されています)

3つのキャットフードそれぞれで原材料の内容や成分バランスに違いがあるので、原材料と成分の特徴を簡単に比較してみました!

モグニャンとカナガンの比較

モグニャンは主原料に白身魚が使われているのに対して、カナガンには乾燥チキンが使われています。

また、カナガンは適度にタンパク質と脂質を含みつつ高カロリーで、育ち盛りの子猫や運動量が多い成猫向けの成分バランスと言えます。

どっちがいいかというよりは愛猫の年齢や飼育環境、嗜好性に合わせて選ぶのがいいでしょう。

▼カナガンの詳しい解説はこちら
カナガンキャットフードの口コミや評判は?愛猫家のレビューを徹底調査!

モグニャンとシンプリーの比較

カナガンサーモン(旧シンプリー)はモグニャンと同じ魚が主原料のグレインフリーフードですが、カナガンサーモンは生サーモンをはじめとして乾燥ニシンや生マスなども使われており、肉原材料の割合が78%以上となっています。

それに対してモグニャンの肉原材料の割合は65%以上と、カナガンサーモンよりもやや少ないです。

また、カナガンサーモンはタンパク質が34%、脂質が14.8%とモグニャンより高タンパク・高脂質に仕上げられており、カナガン(チキン)と同じく育ち盛りの子猫や運動量の多い成猫向きのドライフードと言えます。

▼カナガンサーモン(旧シンプリー)の詳しい解説はこちら
カナガンキャットフード サーモンの口コミや評価を調査・検証!

最安値は?モグニャンキャットフードの販売価格

公式 Amazon
価格 4,356円 5,060円
送料 704円 無料

モグニャンキャットフードはホームセンターやペットショップで店頭販売されておらず、通販でのみ購入できます。

そして、モグニャンが販売されている公式サイトとAmazonの販売価格を調査してみたところ、表のような結果になりました。

販売価格は公式サイトが最安値になりますが、公式サイトは704円の送料が別途かかります。
(※販売状況や販売価格は2022年9月に確認しました)

 

それに対してアマゾンは送料無料で注文できるため、送料込みで考えれば公式サイトとアマゾンのどちらで買っても価格は変わらないということになりますね。

ただし、公式サイトでは”まとめ買い割引”や”定期購入割引”といったアマゾンにはない割引キャンペーンを開催しており、これらの割引を活用すればお得にモグニャンを購入できます。

モグニャンが店頭販売されていない理由

実際に売っている場所まで足を運んで現物を見てから購入したいと考えている方からすれば、通販でしか取り扱いがないモグニャンは気軽に買いづらいと感じるかもしれません。

モグニャンが店舗で市販されていない大きな理由は、販売会社のレティシアンが商品の行き先を全て把握し、購入者へのアフターフォローを万全にするためです。

商品の行き先をしっかりと把握しているからこそ、万が一商品に不備があった場合にも返品・交換といった対応をスムーズに行えるわけですね。

公式サイトの定期購入コースについて

モグニャンの通常価格は4,356円となっていますが、定期購入コースで注文すると10%割引された3,920円で購入することができます。

定期コースと聞くと「最低○回は継続しないといけない」というイメージが強いかもしれませんが、モグニャンの定期コースは1回きりで解約することができますし、解約時に解約金や違約金といった費用もかかりません。

また、解約手続きはマイページにログインして行えますし、問い合わせフォームや電話連絡でも行えます。

ただ、解約したい場合は次回発送日の7日前までに手続きをしないといけない点には注意してください。

 

なお、公式サイトで購入する場合は定期コースにせよ通常購入にせよまとめ買いするほど割引率が上がっていき、定期コースの最大割引率は20%となっています。

定期コースの割引率と割引後の販売価格は表の通りです。

個数 割引率 販売価格
1袋 10%オフ 3,920円
2袋以上 15%オフ 3,702円
6袋以上 20%オフ 3,484円

また、3袋以上まとめ買いした場合には送料と代引き手数料が無料になる・・・といった特典もあります。

配送周期は最大13週間まで設定できるので、もし愛猫がモグニャンを気に入ってくれたら一度にまとめて注文した方がお得に購入できますよ。

そのほかにも、定期購入コースは2回目の配送時にフードスクープ(スプーン)を貰えるといった特典もあります。

モグニャンキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 3.0
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 3.0
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
通常購入時の価格 4,356円/1.5kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:3,920円(10%オフ)
2〜5袋:3,702円(15%オフ)
6袋以上:3,484円(20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
対応年齢 全年齢対応
原産国 イギリス
販売会社 株式会社レティシアン

当サイトのモグニャンキャットフードの総合評価はAランクです。

子猫用フードとしてはタンパク質・脂質・カロリーが控えめなものの、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないだけでなく、人間でも食べられる原材料を使用したグレインフリーフードということで、原材料の品質と安全性には文句のつけようがありません。

そして、3つのミネラルが理想的なバランスになるように、マグネシウムに合わせてカルシウムとリンの含有量がしっかりと調整されていることも評価できます。

 

また、定期購入割引・まとめ買い割引が導入されていることに加えて、特に継続回数の縛りがないのも良心的ですね。

そのため、まずは定期コースで1袋お試し注文してみて、愛猫の食いつきと変化を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。