
コクや濃厚感が強くて食いつきがいい傾向にある素材、”a-iペプチド”を配合したアイシアのペットフード「ミャウミャウ(MiawMiaw)」。
今回はそんなミャウミャウを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を103件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!
また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。
ミャウミャウ(猫用)の悪い口コミ・評判
ミャウミャウ(猫用)の悪い口コミ・評判は「我が家の猫には合わなかった」、「期待していたのにあまり食べない」、「市販のフードの中では少し価格が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ミャウミャウには消化不良の原因になりやすい小麦グルテンが含まれていることや、猫は食の好みが激しい動物ということが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 我が家の猫には合わなかった(7件)
- 食いつきは今ひとつ(3件)
- 価格が高い(2件)
- 穀物の割合が多い(2件)
という結果になっています。
我が家の猫には合わなかった
ミャウミャウっていう缶詰は美味しかったけど、食べたあとに凄い下痢と吐き気が、、、。
僕には合わなかったみたい。。。— ベンガルタマゴ (@nekokotamago) February 3, 2021
ミャウミャウの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューで、具体的には「吐く回数が増えた」、「軟便・下痢気味になった」というレビューを確認できました。
下痢や吐き戻しの原因として考えられるのは、餌の急な切り替えか食物アレルギーです。
まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ミャウミャウに慣れるまで下痢気味になったり吐き戻しが増えることがあります。
次の食物アレルギーに関してですが、ミャウミャウにはアレルギーの原因になりやすい小麦グルテンが含まれています。
また、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題もありますが、ミャウミャウのドライフードには穀物が主原料として使われているため、体質によってはミャウミャウが合わない可能性があります。
食いつきは今ひとつ
一番好評なのはカルカンのパウチで次はロイヤルカナンのパウチだな。ミャウミャウは駄目だった…パウチの味覚えたらドライフードに見向きしなくなっちゃったんだけど、ふやかして粉ミルクかけて少しだけ食べるようになった。すっかり美味しいものの味を覚えてしまった…
— フキ (@hkt0711) June 18, 2020
次に多かった悪い口コミ・評判は「あまり食べない」、「途中で食べなくなった」といった内容のレビューです。
食いつきがいいというレビューの方が圧倒的に多いものの、どんな猫でも絶対に食いつきがいいフードはありません。
ただ、ミャウミャウは風味や食感が違う様々なドライフードとウェットフードを取り揃えており、愛猫の好みに合わせて選びやすいことは強みと言えます。
価格が高い
カリカリ食べたくないニャンどうにかならんか_(:3 」∠)_
ミャウミャウ結構高いんだよね— あやせ (@looklook_sub) July 12, 2019
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「ミャウミャウは価格が高い」というレビューです。
ただ、実際にはミャウミャウの100gあたりの価格は約90円と安く、4倍以上の価格差が付けられているプレミアムフードも少なくありません。
(※ドライフードのカリカリ小粒タイプの販売価格を参考にしています)
最安値クラスのドライキャットフードではありませんが、安全性に配慮して人工の酸化防止剤や着色料は使っていないので、安さ重視のフードよりもワンランク上のフードを与えたいという場合には有力候補の一つになるでしょう。
穀物の割合が多い
猫のエサ(カリカリ)にミャウミャウあげたら異様に気に入って、従来のピュリナワンをあまり食わなくなってしまった
ミャウミャウの方が臭いも少ないんだけど穀物メインなのがどうかなー— Great Tonkatsu (@GreatTonkatsu) January 16, 2017
通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「ミャウミャウは穀物の割合が多い」というレビューも見つかりました。
先ほども説明した通り、確かに猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手ですが、穀物が含まれているフードを食べても消化不良を起こさない猫もいます。
穀物全般にアレルギーのない猫にはグレインフリーは必須ではないので、下痢や嘔吐といった消化不良が心配なら肉原材料が主原料に使われているフードからお試ししてみることをおすすめします。
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キャットフード「ミャウミャウ」の総合評価
ミャウミャウ(猫用)の良い口コミ・評判
ミャウミャウ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な価格だから気軽に買える」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ミャウミャウからは様々な風味と食感のドライフードとウェットフードが販売されていることや、”a-iペプチド”が配合されていることが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(64件)
- 小粒で食べやすそう(21件)
- お手頃な価格(2件)
- 我が家の猫には合っている(2件)
という結果になっています。
食いつきがいい
シーバ→なんかくさい、内容量が少ない、食いつき微妙
カルカン→食いつき◎
フィリックス→水分少なめ、好きじゃない、成分◎
ミャウミャウ→食いつき◎— ⓝ (@PYz3ai) June 20, 2020
ミャウミャウの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。
食いつきの悪さを指摘するレビューが3件だったのに対して、食いつきのよさを評価するレビューが64件という割合を踏まえると、ミャウミャウは嗜好性の高いキャットフードと捉えてよさそうです。
ミャウミャウには嗜好性を高めるための人工の香料・調味料は使われていませんが、ここまで食いつきがいいというレビューが多いのは”a-iペプチド”が含まれていることが関係しているのかもしれませんね。
小粒で食べやすそう
ふやかしても食いつき悪くて…🤣
ミャウミャウってドライフードに変えたら小粒だからなのか少しは食いつきよくなった←
— 水 (@K11_0128) November 7, 2020
食いつきに関する口コミ・評判の次に多かったのは、「ミャウミャウのドライフードは小粒で食べやすそう」というレビューです。
例えば、”カリカリ小粒タイプ”は商品名の通り粒がかなり小さめなので、体格の小さい猫や顎の力が弱い猫にも食べやすいです。
また、ミャウミャウには水分量が多くて柔らかいセミモイストタイプのフードもあるため、何かしらの事情があって固形物を食べづらい猫にも対応できます。
お手頃な価格
最後にミャウミャウだけど、安いご飯の中では着色料も使用してなくて、ペプチド配合で室内飼いのストレス軽減もうたってるここのは割と愛用してる!薄くて食べ安そうだし、沢山買うと実はロイヤルカナンのほうが高くなっちゃうんだけど 好きですミャウミャウ。
— 関白味噌宣言 (@xllhimallx) July 5, 2014
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「お手頃な価格で買いやすい」というレビューでした。
品質を最優先するなら穀物が主原料に使われているミャウミャウはおすすめできませんが、「価格を重視しつつも安全性に配慮されたフードを与えたい」・・・ということであれば選択肢に入れておいてもいいと思います。
我が家の猫には合っている
この夏、ぽんたがよく吐く!ミャウミャウって餌を試したらよく食べるし吐かない(^o^)で、安い餌に戻すと吐くんだけど、なにさま!なにねこ!?
— 江崎 ぐりこ (@azarashi0532) August 23, 2013
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は「我が家の猫には合っているようで、ミャウミャウに切り替えたら吐く回数が減った」、というレビューです。
原材料一覧を見る限りでは消化性の高い原材料は特に使われていないようですが、それ以前に与えていたフードによっては吐き戻しが目立たなくなる可能性はあります。
ミャウミャウのカリカリ小粒タイプは270gサイズと580gがあるので、下痢や嘔吐が心配なら少量サイズの270gで様子見することをおすすめします。
ミャウミャウ(猫用)の口コミ・評判まとめ
ミャウミャウ(猫用)の悪い口コミ・評判は「我が家の猫には合わなかった」、「期待していたのにあまり食べない」、「市販のフードの中では少し価格が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
その一方で、ミャウミャウ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な価格だから気軽に買える」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ミャウミャウからは様々な風味と食感のドライフードとウェットフードが販売されていることや、”a-iペプチド”が配合されていることが関係していると考えられます。
- 我が家の猫には合わなかった
- 食いつきは今ひとつ
- 価格が高い
- 穀物の割合が多い
- 食いつきがいい
- 小粒で食べやすそう
- お手頃な価格
- 我が家の猫には合っている
キャットフード「ミャウミャウ」の種類
ミャウミャウのキャットフードには【ウェットフード(缶詰/パウチ)】、【ドライフード】、【セミモイストフード】、【スナック】といった4つのタイプがあり、タイプ別に風味や用途、対象年齢の違うフードを取り揃えています。
ウェットフード(缶詰)
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawとびきり♪ | まぐろ |
ささみ入りまぐろ | |
しらす入りまぐろ | |
おかか入りまぐろ | |
ささみ入りまぐろ | |
しらす入りまぐろ | |
15歳からのMiawMiawとびきり♪ | 15歳からのまぐろ |
15歳からのささみ入りまぐろ | |
MiawMiawミニ3P | まぐろ |
かつお | |
しらす入りまぐろ | |
ささみ入りまぐろ | |
MiawMiaw3P | まぐろ |
かつお | |
しらす入りまぐろ | |
ささみ入りまぐろ |
ミャウミャウの缶詰は「MiawMiawとびきり♪」、「15歳からのMiawMiawとびきり♪」、「MiawMiawミニ3P」、「MiawMiaw3P」の4シリーズです。
全てのシリーズが必要な栄養をバランスよく摂り入れられないおかず用ウェットフードなので、ドライフードにトッピングしたりおやつ感覚で与えることが前提の商品と覚えておきましょう。
内容量に関しては、「MiawMiawとびきり♪」と「MiawMiawミニ3P」が1缶あたり60g、「MiawMiaw3P」は1缶あたり160gとなっています。
ウェットフード(パウチ)
シリーズ | 商品名 |
---|---|
子ねこ用MiawMiawジューシー | 子ねこ用あじわいまぐろ |
子ねこ用ほろほろチキン | |
1歳頃からの成猫用MiawMiawジューシー | あじわいまぐろ |
おさかなミックス | |
おにくプラス | |
シーフードブレンド | |
とりももほぐしみ | |
ふっくらしらす | |
香るおかか | |
しっとりサーモン | |
ごちそうたい | |
ぜいたく舌平目 | |
やわらかビーフ | |
15歳頃からのMiawMiawジューシー | 15歳頃からのあじわいまぐろ |
18歳頃からのMiawMiawジューシー | 18歳からのあじわいまぐろ |
MiawMiawジューシー たべきりサイズ6P | あじわいまぐろ |
おさかなミックス | |
おにくプラス | |
3種のバラエティ あじわいまぐろ・おさかなミックス・おにくプラス | |
MiawMiawグレービー | ツナ味 |
ほたて味 | |
サーモン味 | |
ビーフ味 | |
チキン味 | |
あじ味 | |
MiawMiawプレミアム | ゼリータイプ まぐろ&しらす添え |
ゼリータイプ まぐろ&ささみ添え | |
ゼリータイプ 15歳頃からのまぐろ&しらす添え | |
やわらかジュレ まぐろ&しらす添え | |
やわらかジュレ まぐろ&ささみ添え | |
やわらかジュレ 15歳頃からのまぐろ&しらす添え | |
MiawMiawクリーミー | ほたて風味 |
ずわいがに風味 | |
甘えび風味 | |
本枯れ節風味 | |
名古屋コーチン風味 | |
和牛風味 | |
15歳からのMiawMiawクリーミー | 15歳からのほたて風味 |
パウチタイプのウェットフードは表の通りで、非常にラインナップが多くなっています。
「ジューシー」と「グレービー」は主食用ウェットフードに、「プレミアム」と「クリーミー」はおかず用ウェットフードになっているので、用途に合わせて愛猫の食の好みに合った種類を選ぶようにしましょう。
ドライフード
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawカリカリ小粒タイプ 子ねこ用 | おにくとおさかなブレンド |
MiawMiawカリカリ小粒タイプ | かつお味 |
ささみ味 | |
まぐろ味 | |
MiawMIawカリカリ小粒タイプ シニア猫用 | かつお味 |
まぐろ味 |
ドライフードの「カリカリ小粒タイプ」は子猫用とシニア猫用が1種類ずつ、成猫用が3種類というラインナップになっています。
成猫用フードは室内飼いされていて運動量が控えめな傾向にある日本の飼い猫に配慮してか、一般的な主食用ドライフードと比較すると脂質とカロリーがかなり控えめです。
ただ、子猫用フードは育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫に配慮して、成猫用フードよりもタンパク質とカロリーが高めに調整されています。
セミモイストフード
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawやわらか小粒 | チキン味 |
まぐろ味 |
セミモイストフードの「やわらか小粒」は、ドライフードよりも水分量が多いのが特徴です。
セミモイストフードはドライフードよりも賞味期限が短いので、開封後は袋をしかりと閉じて冷蔵庫で保存し、2週間を目安に使い切るようにしてください。
おやつ
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawスナッキー | かつお味 |
まぐろ味 | |
ローストチキン味 | |
2種のアソート 焼きえび味・ほたて味 | |
2種のアソート ビーフ味・チーズ味 | |
4種のバラエティ まぐろ味・かつお味・焼きえび味・ほたて味 | |
4種のバラエティ まぐろ味・ローストチキン味・ビーフ味・チーズ味 |
「スナッキー」はドライタイプのおやつで、食の好みに合わせやすいように様々な風味を取り揃えています。
同じ味ばかりだと食べ飽きてしまうグルメな愛猫には、2種のアソートや4種のバラエティを選んであげるのがいいですね。
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キャットフード「ミャウミャウ」の総合評価
ミャウミャウ(猫用)の原材料の評価
原材料一覧 |
---|
穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉)、肉類(ビーフミール、チキンレバーパウダー、鶏ささみパウダー)、魚介類(魚粉、フィッシュエキス、かつおペプチド)、動物性油脂、セルロース、オリゴ糖、ミネラル類(Na、Cl、K、Ca、P、Zn、Fe、Mn、Cu、Co、I)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン、C)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブ抽出物) ※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料は赤色で記載 |
ここからは、ミャウミャウ(猫用)の原材料の安全性を評価していきます!
(※表は成猫用ドライフードの「カリカリ小粒タイプ ささみ味」の原材料一覧です)
品質・内容が不明瞭な原材料あり
一部のキャットフードには人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ミャウミャウには猫にとって必要のない人工添加物が使われていない点は評価できます。
ただ、“ミール”の品質についての説明がなく、“動物性油脂”は具体的に何の動物の油なのか分からないことが不安要素です。
また、動物性油脂に使われている酸化防止剤が天然由来のものなのか、あるいは人工のものなのかが分からないことも気になりました。
原材料の品質や製造方法はメーカーにしか分からないので、最終的にメーカーをどこまで信頼できるかという問題になってきます。
それに加えて、ミャウミャウには猫の消化不良の原因になりやすい穀物が主原料として使われていることも不安要素です。
ミャウミャウ(猫用)の成分の評価
成分表 | |
---|---|
タンパク質 | 30.0%以上 |
脂質 | 10.0%以上 |
粗繊維 | 4.0%以下 |
灰分 | 10.0%以下 |
マグネシウム | 0.10% |
水分 | 10.0%以下 |
エネルギー (100gあたり) |
340kcal |
原材料の次は、ミャウミャウ(猫用)の成分を評価していきます。
(※表は成猫用ドライフードの「カリカリ小粒タイプ ささみ味」の成分値です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
ミャウミャウの成猫用ドライフード「カリカリ小粒タイプささみ味」は脂質が10%、100gあたりのカロリーが340kcalと控えめです。
タンパク質に関しては30%となっていますが、穀物が主原料に使われていることを踏まえると植物性タンパク質の割合がかなり多いと予想できますね。
それに対して、肉食動物の猫にとって大切な栄養素は動物性タンパク質ということを踏まえると、タンパク質の内容にも配慮してフードを選びたいと考えている場合は、良質な肉類が主原料として使われているフードをおすすめしています。
ミャウミャウの成分表を見てそのほかに気になったことは、カルシウムとリンの含有量が掲載されておらず、マグネシウムとリンとカルシウムのバランスが分からないことです。
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キャットフード「ミャウミャウ」の総合評価
通販(公式・Amazon・楽天)で最安値を調査!
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
270g | – | 305円 | 316円 |
580g | – | 547円 | 509円 |
公式サイトとAmazon、楽天市場でミャウミャウの「カリカリ小粒タイプ ささみ味」の販売価格を調査してみたところ、公式サイトでは販売されておらず270gサイズは楽天、580gサイズはAmazonが最安値という結果になりました!
ペットショップやホームセンターでも取り扱っている店鋪は多いですが、通販サイトは定価より安く販売されていたり一定金額以上の購入で送料無料となる販売店もあるので、継続購入する場合は通販サイトでまとめ買いするのがお得です。
通販ならわざわざ重い袋を運ぶ手間も省けますしね。
キャットフード「ミャウミャウ」の総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 1.0 |
成分 | 2.0 |
安全性 | 4.0 |
食いつき | 5.0 |
コスパ | 5.0 |
総合評価 | Cランク (S〜Eの6段階評価) |
価格/内容量 | 305円/270g 509円/580g ※カリカリ小粒タイプ ささみ味 ※調査した時点の最安値 |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | ドライフード:日本 ウェットフード:タイ |
販売会社 | アイシア株式会社 |
当サイトのキャットフード「ミャウミャウ」の総合評価はCランクです。
穀物が主原料のミャウミャウのドライフードは【猫本来の食事とはかけ離れたキャットフード】と言わざるをえませんが、安全性に配慮して猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことは評価できます。
また、肉類が主原料に使われたプレミアムフードよりも価格が安く、継続して購入しても金銭的な負担になりにくいというメリットもあります。
たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。