ジャガーキャットフードと猫3

ペット先進国として知られるイギリス産のプレミアムフード「ジャガーキャットフード」。

今回はジャガーキャットフードを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を59件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けてみました!

また、私の愛猫と一緒にジャガーをお試しした感想と原材料・成分をもとにした総合評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ジャガーキャットフードの悪い口コミ・評判

ジャガーキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「価格が高くてお試ししづらい」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ジャガーには香料が使われていないことや、国産ではなくイギリス産のグレインフリーフードということが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(6件)
  • 価格が高い(5件)
  • 我が家の猫には合わなかった(4件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2020年9月にAmazon、ツイッター、インスタグラムで調査し、2023年4月にツイッターとインスタグラムで追加調査を行いました。

食いつきは今ひとつ

ジャガーの悪い口コミ・評判で一番多かったのが、「食べない・食べなくなった」といった内容のレビューでした。

ジャガーは鶏肉が主原料のキャットフードなので、当然鶏肉が苦手な愛猫にはおすすめしません。

また、ジャガーは原材料そのものの香りで風味が整えられていますが、一般的には香料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあります。

そのため、愛猫が香料が使われているフードを食べ慣れている場合、フードの切り替えに苦労するかもしれません。

価格が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は「ジャガーはいいフードだと思うけど価格が高い」といったような、品質面を評価しつつも価格面に難があるという内容のレビューでした。

ジャガーは猫の食物アレルギーの原因になりやすい穀物が一切使われていないグレインフリーのレシピを採用しているだけでなく、香料・着色料が使われていないプレミアムフードなので、市販の激安フードと比べるとどうしても高いと感じてしまいます。

また、イギリス産のキャットフードということで販売価格に輸送コストが上乗せされているのも、国産キャットフードに比べて割高な理由の1つです。

我が家の猫には合わなかった

調査した口コミ・評判の中には「我が家の猫には合わなかった」というレビューがあり、具体的には「軟便・下痢気味になった」、「吐く回数が増えた」というレビューを確認できました。

下痢・嘔吐といった消化不良の原因として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

まず、急に餌を切り替えると消化の負担になってしまうため、ジャガーに慣れるまでの間に下痢・嘔吐が増える可能性があります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、ジャガーは食物アレルギーの原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用していますが、猫によっては特定の肉原材料やイモ類・豆類がアレルギーの原因になることもあります。

ジャガーには鶏肉と鴨肉、サーモンとマスといった複数の肉原材料が使われているため、グレインフリーフードで消化不良を起こすなら次は肉原材料の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道にアレルギーの原因を特定するしかありません。

また、急な餌の切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうので、最低でも1週間から10日かけてゆっくりと餌を切り替えることをおすすめします。

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ジャガーキャットフードの総合評価

ジャガーキャットフードの良い口コミ・評判

ジャガーキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ジャガーには高品質な肉原材料が贅沢に使われていることや、香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(29件)
  • 原材料に安心感がある(9件)
  • 我が家の猫には合っている(6件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ジャガーの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

ジャガーには香料が使われていませんが、食いつきのよさを評価するレビューがここまで多いのは、たっぷりと使われた肉原材料そのものの香りで嗜好性を高められている裏付けと言えるでしょう。

メインのタンパク源として使われているのは鶏肉と鴨肉なので、愛猫が鶏肉ベースのフードが好みなら気に入ってくれる可能性は高いです。

原材料に安心感がある

次に多かった口コミ・評判は、「ジャガーは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

食いつきのよさを評価するレビューが多いとは言っても、ジャガー購入のきっかけとなっているのはやはり原材料の品質や安全性でしょう。

キャットフードの中にはコストを抑えるために人間用の食肉として出回らない肉副産物という原材料が使われている商品がありますが、ジャガーは専任の品質管理官が原材料の鮮度までしっかりとチェックしているため、安心して愛猫に食べさせることができます。

 

それだけでなく、ジャガーには人工の酸化防止剤と着色料が一切使われていません。

キャットフードの中には、BHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤や、赤色●号・黄色●号といった人工の着色料が使われているものがあります。

もちろん定められた基準を超えないように使われているものの、人工の酸化防止剤は天然由来のもので代用することができます。

 

また、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それに対して、猫にとって必要のない着色料が使われていないジャガーは、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと捉えることができますね。

我が家の猫には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は「我が家の猫には合っている」という内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、ジャガーは動物性タンパク源が贅沢に使われているグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードということです。

その一方で、安さをウリにしたほとんどのフードには穀物が主原料として使われていますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

 

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは、下痢や嘔吐の原因になりえます。

また、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、グレインフリーのレシピを採用しているジャガーなら、穀物全般にアレルギーのある愛猫にも安心して与えられます。

ジャガーキャットフードの口コミ・評判まとめ

ジャガーキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「価格が高くてお試ししづらい」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ジャガーキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ジャガーには高品質な肉原材料が贅沢に使われていることや、香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 価格が高い
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 我が家の猫には合っている

ジャガーキャットフードのお試しサンプルについて

ジャガーキャットフードのお試しサンプルの配布や販売は行われていません。

そのため、ジャガーをお試しするなら最低でも1.5kgサイズの大袋を1袋は注文しないといけません。

ただ、公式サイトでは定期購入コースが導入されており、定期コースを利用すれば10~20%割引された価格でジャガーを購入できます。

 

なお、ジャガーの定期コースには継続回数の縛りはなく、次回配送予定日の7日前までに連絡すれば初回限りで解約することもできます。

解約にあたっての解約金や違約金といった費用もかからないので、ジャガーをお試しするなら定期コースで1袋だけ注文して、10%オフの値段で購入するのがおすすめです。

楽天のジャガーキャットフード販売状況

ジャガーキャットフードの正規販売店のレティシアンは楽天市場には出店しておらず、レティシアンは公式サイトとAmazonを通してジャガーを直販しています。

タイミングによっては楽天で転売品が販売されている可能性はありますが、転売品は利益を出すために正規品より高額で販売されていることがほとんどですし、激安価格で販売されていれば賞味期限が近かったり管理状態に不安のある商品の可能性が高いです。

楽天で転売品を購入するメリットは特にないので、ジャガーを購入するなら公式サイトかAmazonを利用するようにしましょう。

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我が家の子猫と一緒にジャガーをお試し!

ジャガーキャットフードの表面

私の愛猫のレイちゃんは生まれてからずっと鶏肉ベースのフードを食べているので、チキン生肉が主原料のジャガーキャットフードもきっと気に入ってくれるだろうと思い、お試しで1袋注文してみました!

ジャガーはイギリスの工場で製造されているキャットフードですが、裏面には日本語で説明が書かれているので英語が苦手な私でも安心です(笑)

ジャガーキャットフードの裏面(※撮影した写真は旧パッケージのため、現行のパッケージデザイン・記載内容と異なります)

ジャガーには香料は使われていないものの、サーモンオイルが使われていることもあってか、袋を開けると独特の香りが漂ってきました。

ただ、レイちゃんにとっては食欲をそそる香りのようで、いつもフードの切り替えに苦戦しがちなレイちゃんにしては珍しく初日から食いつきはよく、順調なペースでフードを切り替えることができました!

ちなみに、ジャガーの袋の開け口には保存しやすいようにマジックテープタイプのジッパーが付いています。

マジックテープタイプのジッパーはシングルジッパーのように密封できないのでフードの酸化が気になる方もいるようですが、袋を閉めた後に空気を押し出すことができる構造上、鮮度保持力はシングルジッパーとほとんど変わりません。

ジャガーキャットフードの粒(キブル)

ジャガーの粒はドーナツ状になっており、多少サイズにはばらつきがあります。

平均すると約11mm前後の大粒サイズなので、固形物を食べ始めたばかりの子猫には食べづらいかもしれません。

ただ、生後7ヶ月になるレイちゃんはスムーズに食べることができたので、固形物に慣れた子猫やまだまだ活発な中高齢猫なら問題なく食べられるでしょう。

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ジャガーキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
肉類(チキン生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、チキンレバー、鴨生肉)、魚類(生サーモン、生マス)、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモ、乾燥卵、チキングレイビー、チキンオイル、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、フェンネル、マリーゴールド、カモミール、ペパーミント、フラクトオリゴ糖、アニス、フェヌグリーク、リンゴ、ニンジン、クランベリー、セイヨウタンポポ、海藻、カボチャパウダー、ローズマリー、ホウレンソウ、ビルベリー、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン類(E、C、A、B1、B2、D3)、メチオニン、タウリン、リジン、L-カルニチン、乳酸菌

ここからは、ジャガーキャットフードの原材料を評価していきます。

肉原材料を贅沢に使ったグレインフリーフード

香料・着色料といった添加物が使われていないこと、厳選された良質な原材料が使われていること、穀物が一切使われていないグレインフリーフードという3つの要素を満たしたイギリス発のジャガーキャットフード。

それだけでなく、肉食動物の猫にとって重要な栄養素の動物性タンパク源のもとになるチキン、鴨肉、サーモン、マスを贅沢に使っていることから高タンパクなフードになっているのも大きな特徴です。

最近はグレインフリーのドライキャットフードの種類も増えてきましたが、中には穀物の代わりに豆類やイモ類を使ってかさ増ししているだけの商品もあります。

 

それに対して、ジャガーには良質な肉原材料がたっぷりと使われているので、【猫本来の食事に近いワンランク上のグレインフリーフードを愛猫に与えたい】と考えているなら自信を持っておすすめできるプレミアムフードです。

また、毎日のスッキリに配慮して、何種類もの野菜や果物が配合されていることも見逃せません。

ジャガーキャットフードの成分の評価

成分表
タンパク質 37%以上
脂質 14.88%以上
粗繊維 5.25%以下
灰分 10.13%以下
水分 8%以下
エネルギー
(100gあたり)
387.5kcal

原材料の次は、ジャガーキャットフードの成分を徹底評価していきます!

高タンパクなドライフード

動物性タンパク源が贅沢に使われていることもあり、ジャガーのタンパク質は37%以上と、高タンパクなドライフードになっています。

このことから、肉食動物の猫にとって大切な栄養素である動物性タンパク源をしっかりと摂り入れることができます。

脂質については14.88%以上、100gあたりのカロリーは387.5kcalということで、育ち盛りの子猫や運動量が多い活発な成猫、食が細くてたくさんの量が食べられない成猫の主食として特におすすめです。

ちなみに、ジャガーは全年齢対応の主食用ドライフードなので、給餌量の調整次第で子猫・成猫・シニア猫といった年齢を問わずに与えられますよ。

ジャガーのマグネシウム含有量

ジャガーの成分表にはマグネシウムやカルシウム、リンの含有量が掲載されていません。

そこで、販売会社のレティシアンに問い合わせてみたところ、マグネシウム含有量は0.11%、カルシウム含有量は1.80%、リン含有量は1.70%と回答をいただきました。

このことから、ジャガーの3つのミネラルバランスは【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.9:0.06】となります。

それに対して、キャットフードの3つのミネラルの理想的なバランスは【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08】と考えられていることを踏まえると、ジャガーはマグネシウムがやや控えめと捉えることができますね。

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ジャガーキャットフードの総合評価

公式サイトとAmazonのジャガーの販売価格

ジャガーキャットフードと猫1

公式 Amazon
価格 5,038円 5,918円
送料 880円 無料

公式サイトとAmazonのジャガーキャットフードの販売価格は表の通りです。
(※販売状況と販売価格は2023年12月に確認しました)

価格だけを見ると公式サイトの方が安くなっていますが、送料込みで見ればAmazonで購入しても総額は変わりません。

ただ、公式サイトでジャガーを注文する場合には確実に正規品を購入できるというメリットのほかに、まとめ買い割引やキャンペーンを利用すればAmazonよりも安く購入できるというメリットがあります。

公式サイトの定期コースについて

まず、公式サイトでは通常販売価格が5,038円となっていますが、定期購入コースで注文すると10%オフの4,534円で購入することができます。

そして、公式サイトで注文する場合は定期購入にせよ通常購入にせよまとめ買いするほど割引率が上がっていき、定期コースの最大割引率は20%となっています。

定期コースの割引率と割引後の販売価格は表の通りです。

個数 割引率 販売価格
1袋 10%オフ 4,534円
2袋以上 15%オフ 4,282円
5袋以上 20%オフ 4,030円

また、3袋以上まとめ買いすると送料&代引手数料が無料になるといった特典も!

配送周期は最大13週間まで設定できるので、愛猫がジャガーを気に入ってくれたら2回目以降は配送周期を長めに設定してまとめ買いした方がお得に購入できます。

そのほかにも、定期コースは1回目の配送時にフードスクープが同梱されるといった特典もあります。

ジャガー・モグニャン・カナガン チキンを比較

ジャガーを販売しているレティシアンは、モグニャンとカナガン チキンというキャットフードも販売しています。

3つのキャットフードそれぞれで原材料の内容や成分バランスに違いがあるので、原材料と成分の特徴を簡単に比較してみました!

項目 ジャガー モグニャン カナガン チキン
主原料 チキン生肉 白身魚 乾燥チキン
動物性タンパク源 鶏肉、魚肉、卵 魚肉 鶏肉、卵
穀物 不使用 不使用 不使用
タンパク質 37%以上 27%以上 34%以上
脂質 14.88%以上 11%以上 16.7%以上
粗繊維 5.25%以下 5.25%以下 3.25%以下
エネルギー
(100gあたり)
387.5kcal 379kcal 405kcal
内容量 1.5kg 1.5kg 1.5kg
通常購入時の価格
(1袋あたり)
5,038円 5,038円 5,038円
定期購入時の価格
(1袋あたり)
4,534〜4,030円(10〜20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
4,534〜4,030円(10〜20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
4,534〜4,030円(10〜20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
100gあたりの価格
(通常購入時)
約335円 約335円 約335円
原産国 イギリス イギリス イギリス

まず、ジャガーとカナガン チキンは鶏肉が主原料として使われており、モグニャンは白身魚が主原料として使われているという違いがあります。

そして、ジャガーは【鶏肉・魚肉・卵】といった動物性タンパク源が使われているのに対して、モグニャンは動物性タンパク源として【魚肉】が、カナガン チキンは動物性タンパク源として【鶏肉・卵】が使われています。

このようなタンパク源の違いがあることから、魚肉にアレルギーのある愛猫ならカナガン チキンを、鶏肉にアレルギーがあるならモグニャンを・・・といったように、食の好みだけでなくアレルギーに配慮して選ぶことができます。

 

次に主要な成分値についてですが、ジャガーとカナガン チキン、モグニャンのそれぞれでタンパク質・脂質・カロリーのバランスに差があるので、愛猫の運動量と食事量に配慮してフードを選ぶこともできます。

ちなみに、当サイトでは育ち盛りの子猫や運動が多い活発な成猫にはジャガーかカナガン チキンを、歳をとって活動量が落ちたシニア猫にはモグニャンをおすすめしています。

1袋あたりの内容量と販売価格に関しては、ジャガーもモグニャンもカナガン チキンも同じです。

▼モグニャンの詳しい解説はこちら
モグニャンキャットフードを口コミや評判を踏まえて5つの項目で評価!

▼カナガン チキンの詳しい解説はこちら
カナガンキャットフード チキンの評判は?愛猫家の口コミを徹底調査!

ジャガーキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 5.0
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 3.0
総合評価 Sランク
(S~Eの6段階評価)
通常購入時の価格 5,038円/1.5kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,534円(10%オフ)
2〜4袋:4,282円(15%オフ)
5袋以上:4,030円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
対応年齢 全年齢対応
原産国 イギリス
販売会社 株式会社レティシアン

当サイトのジャガーキャットフードの総合評価はSランクです。

香料・着色料が使われていないだけでなく、厳選された良質な原材料を使用したグレインフリーフードということで、原材料の品質と安全性には文句のつけようがありません。

そして、動物性タンパク源がたっぷりと含まれていることや、「食いつきがいい」という口コミ・評判が多いことも評価できます。

 

また、定期購入割引・まとめ買い割引が導入されていることに加えて、特に継続回数の縛りがないのも良心的ですね。

そのため、まずは定期コースで1袋お試し注文してみて、愛猫の食いつきや状態を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。