アカナキャットフードと猫

カナダ産のグレインフリーフードのACANA(アカナ)キャットフードは、肉原材料の種類や割合の違う7種類のラインナップを取り揃えています。

今回はそんなアカナキャットフードを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を115件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けてまとめてみました!

また、我が家の子猫と一緒にお試しした結果も踏まえてアカナキャットフードを総合的に評価しているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

アカナキャットフードの悪い口コミ・評判

アカナキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「市販の国産フードに比べるとかなり高い」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は好き嫌いが激しい動物ということだけでなく、アカナには嗜好性を高めるための人工の香料や調味料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきは今ひとつ(15件)
  • 粒の形が食べづらそう(3件)
  • 値段が高い(3件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2020年8月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきは今ひとつ

アカナの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「食べない・食べなくなった」といった内容のレビューで、はじめから全然食べないというレビューもあれば、半分くらい食べ終わったところで食べなくなったというレビューもありました。

アカナは人工の香料や調味料が使われておらず、新鮮な原材料そのものの香りで嗜好性が高められています。

とは言え、一般的には人工添加物を使って味が整えられたフードの方が食いつきがいい傾向にあるため、そういったフードを食べ慣れている猫はアカナを食べない可能性もあるのも事実です。

粒の形が食べづらそう

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「アカナは粒が大きくて食べづらそう」といったレビューや、「粒が平べったくて食べづらそう」というレビューです。

これは子猫に食べさせている私自身が感じたことでもありますが、固形物を食べ始めた子猫や顎の力が弱ってきたシニア猫には確かに食べづらい形だと思います。

フードの切り替えが完了した頃には上手に食べれるようになりましたが、もし気になるのなら粒を砕いたりふやかして食べさせるといった工夫が必要です。

値段が高い

今回調査した口コミ・評判の中には、「アカナは値段が高い」という悪評もありました。

ただ、値段の高さを指摘するレビューはアカナのようなプレミアムフードでは定番と言っていいレビューです。

特にアカナは良質な肉原材料をたっぷりと使い、炭水化物量を制限している高タンパク低炭水化物のフードなので、プレミアムフードの中でも高額な部類に入ります。

いくら品質のいいフードを食べさせたいからといって継続できなければ意味がないので、金銭的に継続できる値段かどうかというのが購入のポイントになってくるでしょう。

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アカナキャットフードの良い口コミ・評判

アカナキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アカナは良質な肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーのレシピを採用していることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(47件)
  • 原材料に安心感がある(25件)
  • 我が家には合っている(22件)

という結果になっています。

食いつきがいい

アカナの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

人工の香料と調味料が使われていないのにも関わらず、食いつきのよさを評価するレビューの割合がここまで多いのは、天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性がしっかりと高められている証拠と捉えることができますね。

また、アカナは肉原材料の種類や割合が違う7種類のレシピが販売されていおり、愛猫の好みに合わせて切り替えられるのも強みです。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「アカナは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

おそらくアカナに切り替えた方のほとんどが、原材料の安全性や成分バランスを重視しているのではないでしょうか?

元々アカナには人間も食べられる高品質な原材料が使われていましたが、2017年の春に原材料の内容を中心にリニューアルが行われ、現在の製品はリニューアル前に比べてさらに肉原材料の割合が増えました。

 

また、低G1食品の豆類(赤レンズ豆、グリーンピース、緑レンズ豆、ひよこ豆)を使って炭水化物量を30%以内に制限されているのが大きな特徴です。

それだけでなく、新鮮な野菜と果物を使って食物繊維も増量されており、リニューアル前以上に理想的な成分バランスに仕上がっています。

我が家には合っている

調査した口コミ・評判の中には「我が家の猫には合っている」という内容のレビューがあり、その中でも特に目立ったのが「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューです。

この理由は、アカナにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることや、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量が関係していると考えられます。

2つの脂肪酸はどちらか一方だけを摂り入れればいいわけではなく、バランスよく摂り入れることが大切で、現時点ではオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合は【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられています。

この比率はあくまで暫定的な情報ではあるものの、アカナ(ワイルドプレイリー)のバランスは【5.8:1】と、理想的なバランス通りに調整されています。

 

そのほかにも、「いい便が出るようになった」というレビューや、「吐く回数が減った」というレビューを確認できました。

アカナは消化不良の原因になりにくい原材料が使われたグレインフリーフードなので、過剰に穀物が含まれたフードから切り替えることで下痢・嘔吐が減る可能性はあります。

また、猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手というだけではなく、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫も少なくありません。

 

こういった事情もあり、愛猫家の間では小麦グルテンフリー・グレインフリーのキャットフードに注目が集まっています。

もし今の時点で愛猫に穀物が使われているフードを与えていて、下痢・嘔吐といった消化不良が気になるようなら、アカナのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

アカナキャットフードの口コミ・評判まとめ

アカナキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「市販の国産フードに比べるとかなり高い」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

その一方で、アカナキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アカナは良質な肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーのレシピを採用していることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきは今ひとつ
  • 粒の形が食べづらそう
  • 値段が高い
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 我が家には合っている

アカナキャットフードの種類

シリーズ名 商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
対象
レジオナル ワイルドプレイリー 新鮮鶏肉 37% 18% 393kcal 全年齢
パシフィカ 新鮮丸ごと太平洋ニシン 37% 18% 393kcal 全年齢
グラスランド 新鮮鶏肉 37% 18% 393kcal 全年齢
クラシック ファーストフィースト 新鮮鶏肉 37% 18% 385kcal 子猫
ホームステッドハーベスト 新鮮鶏肉 34% 16% 376kcal 成猫・シニア猫
バウンティフルキャッチ 生の丸ごとサーモン 34% 16% 380kcal 成猫・シニア猫
インドアエントリー 新鮮鶏肉 37% 14% 363kcal 成猫・シニア猫

アカナキャットフードには【レジオナル】、【クラシック】という2つのシリーズがあり、レジオナルは3種類のドライフードを、クラシックは4種類のドライフードを取り揃えています。

レジオナルはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているシリーズで、子猫からシニア猫にまで与えられる全年齢対応の主食用フードです。

また、動物性原材料が贅沢に使われていることもあってか、どのラインナップもかなり高タンパクかつ高脂質・高カロリーになっています。

 

クラシックはグルテンフリーのレシピを採用しているシリーズで、ホールオーツが使われてはいるものの、アレルギーの原因にはなりにくい穀物なので、食に敏感でお腹が弱い愛猫にも対応しやすいです。

そして、クラシックは全年齢対応の主食用フードではなく、「ファーストフィースト」は子猫向け、そのほかの3種類のフードは成猫・シニア猫向けの主食用フードになっています。

主要な成分バランスについては、「ホームステッドハーベスト」と「バウンティフルキャッチ」はレジオナルと比較すると、タンパク質・脂質・カロリーがやや控えめです。

「インドアエントリー」は室内飼いで運動量が少ない成猫向けのフードで、そのほかのラインナップよりも脂質とカロリーが控えめに調整されています。

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我が家の子猫とアカナをお試し!

アカナキャットフード(表面)

我が家のレイちゃんも生後4ヶ月まで育ち、固形物も食べ慣れてきたのでアカナに切り替えてみました!

今回は、特に人気のある“ワイルドプレイリー”を試してみることに。

アカナファミリージャパンの公式サイトで注文すると、3日ほどで届きました。
(※現在はアカナファミリージャパンのサイトからは注文できなくなっています)

アカナはカナダから輸入していることもあり、袋には英語で説明が書かれています。

アカナキャットフード(裏面)

ただ、正規品には正規品ラベルが貼られており、日本語で原材料と成分、1日あたりの給餌量といった説明が書かれているので英語が苦手な私でも安心です(笑)

アカナキャットフード(正規品ラベル)

袋を開けた瞬間の率直な感想は、金魚の餌のような香り!!

ワイルドプレイリーは鶏肉ベースのドライフードではあるものの、2種類の魚肉も使っているためか鶏よりも魚の香りの方が強いです。

とは言え、思わず「うっ」と感じてしまうようなキツい匂いではありません。

 

アカナの粒の大きさにはバラつきがあり、平均すると約8~9mmくらいです。

アカナキャットフード(粒の大きさ)

粒の大きさに加えて、形が平べったいこともあってか生後4ヶ月のレイちゃんは最初は食べづらそうにしていましたが、10日ほどかけてフードを切り替え終わった頃には上手に食べれるようになりました。

アカナキャットフードの給餌量

体重 成猫 ダイエット 避妊・去勢後
1~2kg 30~45g 15~30g
2~3kg 45~60g 30~40g
3~4kg 60~75g 40~45g
4~5kg 75~80g 45~60g
5~6kg 80~90g 60~75g 60~75g
6~8kg 90~105g 75~80g 75~90g
8~10kg 105~120g 80~90g 90~105g

アカナキャットフード「ワイルドプレイリー」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

その他のラインナップもパッケージに体重別の給餌量が掲載されていますが、いずれに関してもあくまで目安量でしかありません。

実際には飼育環境や体質によって適量が変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整しましょう。

ちなみに、一般的にはご飯の回数は1日2回が目安になりますが、どうしても餌を食べすぎてしまう猫の場合はご飯の回数を増やすことで空腹を感じにくくさせることができるので、愛猫が食欲旺盛で給餌量の調整が難しい場合は試してみてください。

子猫の給餌量について

アカナのパッケージには子猫の給餌量が掲載されていません。

ただ、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間は愛猫にあげる量にあまり神経質になりすぎず、基本的には欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

生後半年以降は必要なエネルギー量が減っていくため、成猫の目安量を参考にしながら徐々に給餌量を調整しましょう。

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アカナキャットフードのお試しサンプルについて

調査してみた限りでは、アカナキャットフードの無料お試しサンプルは配布されていませんが、楽天市場では有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。

1食分くらいの量だと物珍しさで何でも食べる猫もいますが、3~4食分くらいのお試しサンプルなら愛猫の好みの香り・味かどうかのざっくりとした判断はできるでしょう。

ただ、タイミングによってはお試しサンプルの取り扱いがないことや、開封してしばらく経った状態のフードを愛猫が食べてくれるかどうかの判断ができないのがネックです。

こういった理由もあり、できれば大袋を1袋購入して愛猫の食いつきと変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

アカナキャットフードの原材料の評価

アカナキャットフードと猫2

原材料一覧
新鮮鶏肉 (9%), 新鮮七面鳥肉(9%), 新鮮鶏レバー (9%), ディハイドレート鶏肉(8.5%), ディハイドレート七面鳥肉 (8%),ディハイドレートニシン (8%), 丸ごとピント豆, 丸ごとエンドウ豆, 鶏脂肪(6%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, 巣に産み落とされた新鮮卵 (4%), 生の天然白身魚(4%), 生の天然ニジマス(4%), 新鮮七面鳥内臓 (レバー, 心臓) (2%), レンズ豆繊維, ポロック油 (1%), 新鮮鶏心臓 (1%), 鶏軟骨(1%), フリーズドライレバー(鶏,七面鳥)(0.5%), 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターッツスクワッシュ, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カブラ菜, 新鮮ニンジン, 新鮮リンゴ, 新鮮洋梨, 新鮮丸ごとクランベリー, 新鮮丸ごとブルーベリー, チコリールート, ターメリックルート, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ, 酸化防止剤:天然成分から抽出したトコフェロール

ここからは、アカナキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表は「ワイルドプレイリー」の原材料一覧です)

穀物不使用のグレインフリーフード

アカナキャットフードは、猫の消化不良の原因になりやすい穀物が一切使われていないグレインフリーフードです。

穀物を使っていない分だけ肉原材料の割合が65〜75%と多く、肉原材料を贅沢に使ったアカナキャットフードは、肉食動物の猫本来の食性を忠実に再現したプレミアムフードと言えますね。

それに加えて、アカナに使われている肉類を含めた全ての原材料は人間の消費に適していると分類された動物のみから生産され、厳しい基準を満たした専用の人間用施設で生産されていることも評価できます。

アカナキャットフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 37%以上
粗脂肪 18%以上
粗繊維 3%以下
粗灰分 9%以下
水分 10%以下
カルシウム 1.6%以上
リン 1.2%以上
マグネシウム 0.1%以下
タウリン 0.1%以上
オメガ6脂肪酸 3.5%以上
オメガ3脂肪酸 0.6%以上
エネルギー
(100gあたり)
393kcal

原材料の次は、アカナキャットフードの成分を評価していきます。
(※表は「ワイルドプレイリー」の成分値です)

子猫にぴったりの高カロリーなドライフード

アカナキャットフードのレジオナルシリーズ(全年齢対応フード)のカロリーは100gあたり393kcal、ファーストフィースト(子猫向けフード)のカロリーは100gあたり385kcalと高く、1度にたくさんの量を食べられない子猫でも効率よく栄養を摂り入れることができます。

また、タンパク質と脂質、繊維質のバランスも取れており、運動量が多い活発な成猫や食が細くてたくさんの量が食べられない猫用フードとしてもおすすめです。

その一方で、インドアエントリー(室内猫向けフード)の脂質は14%、カロリーは100gあたり363kcalと控えめに調整されており、運動量がそれほど多くない成猫・シニア猫の主食として向いています。

アカナのマグネシウム含有量

アカナのマグネシウム含有量については、どの種類も0.10%に統一されています。

また、マグネシウムに合わせてカルシウムとリンの含有量も調整されているのも見逃せません。

参考までに、ワイルドプレイリーのカルシウム含有量は1.6%、リン含有量は1.2%となっていることから、3つのミネラルの比率は【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.06】となります。

それに対して、3つのミネラルの理想的なバランスは【1:0.8:0.08】と考えられており、アカナのミネラルバランスはほとんど理想通りのバランスということが分かりますね。

アカナのナトリウム(塩分)含有量

愛猫のフードを切り替えるにあたって、塩分量(ナトリウム含有量)が気になる方も多いと思います。

ただ、現在のアカナの成分表にはナトリウム含有量の記載がないことから、塩分量を把握することができません。

そこで参考までに、リニューアル前のラインナップのナトリウム含有量から塩分相当量を計算してみました。

 

その結果、塩分が一番控えめなのはランチランド(0.91g)、塩分が一番多いのはパシフィカキャット(1.27g)でした。
(※ランチランドの正規品は日本では販売されていません)

一般的なドライキャットフードの塩分相当量は0.8~1.3gということを踏まえると、アカナの塩分相当量は至って平均的と言えますね。

アカナキャットフードの賞味期限

アカナキャットフードの開封前の賞味期限は製造日から約1年3ヶ月と日持ちします。

ただ、アカナは人工の酸化防止剤を使っていないため、開封後に関しては直射日光と高温多湿を避けて保存して1ヶ月程度で消費できるのが理想的です。

1ヶ月経ったら食べられないということはないですが、時間が経つにつれて香りが薄れて食いつきが落ちる原因になります。

ちなみに、未開封状態の賞味期限はパッケージ裏面に印字されており、「BB 20 NOV 2021」と印字されていれば2021年11月20日が賞味期限ということになります。

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アカナキャットフードの総合評価

アカナとオリジンキャットフードの違いを比較

アカナキャットフードとオリジンキャットフード(表面)

項目 アカナ オリジン
肉類含有量 65〜75% 85%
穀物 グルテンフリーorグレインフリー グレインフリー
ラインナップ 7種類 2種類
タンパク質
(以上)
34〜37% 40%
脂質
(以上)
14〜18% 20%
エネルギー
(100gあたり)
363〜393kcal 412〜416kcal
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,188円/340g
4,968円/1.8kg
10,780円/5.4kg
※ワイルドプレイリー
1,320円/340g
5,340円/1.81kg
11,680円/5.4kg
※キャット&キトゥン
100gあたりの価格
(1.8kgサイズ)
約276円 約295円
原産国 カナダ カナダ

アカナとオリジンはどちらもチャンピオンペットフード社が製造しているキャットフードで、原材料の内容や割合に違いがあります。

まず、アカナは肉類含有量が65〜75%となっているのに対して、オリジンの肉類含有量は85%とアカナ以上に多いです。

そして、肉類の割合が多いこともあってか、オリジンはアカナ以上に高タンパク・低炭水化物なドライキャットフードになっており、販売価格もアカナより高くなっています。

ただ、アカナは7種類のラインナップがあるのに対して、オリジンのラインナップは2種類と少ないことから、食の好みや飼育環境(運動量・食事量)に合わせやすいのはアカナ・・・と捉えることができますね。

▼オリジンキャットフードの詳しい解説はこちら
オリジンキャットフードの口コミは?愛猫家の評判を踏まえて徹底評価!

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

アカナキャットフードと猫3

内容量 公式 楽天 Amazon
340g 1,188円 1,650円
1.8kg 4,968円 5,380円
5.4kg 10,780円 11,088円

アカナの公式サイトと楽天、Amazonで「ワイルドプレイリー」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトから直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2022年9月に確認しました)

そして、どのサイズも楽天が最安値という結果になりました!

最近はアカナを店頭で取り扱っているペットショップも増えてきていますが、そこまで流通量が多いキャットフードというわけではないので、アカナを購入するなら販売状況をあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

 

通販だと定価よりも安く販売されていることも珍しくありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店もありますからね。

ただ、非正規品(並行輸入品・転売品・アウトレット品)は管理状態や賞味期限に不安があるので、正規品だと分かるものを購入することをおすすめします。

ACANA(アカナ)キャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 5.0
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 1.0
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,188円/340g
4,968円/1.8kg
10,780円/5.4kg
※ワイルドプレイリー
※2022年9月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 カナダ
販売会社 株式会社トランペッツ

当サイトのアカナキャットフードの総合評価はAランクです。

アカナキャットフードは猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグレインフリーフードということで、原材料と安全性に関しては文句のつけようがありません。

また、肉食動物の猫本来の食事に近い動物性タンパク質がたっぷりと含まれたドライフードということや、カルシウム・リン・マグネシウムのバランスがしっかりと調整されていることも評価できます。

それだけに販売価格は決して安いとは言えませんが、【愛猫に安全性に配慮された高品質なフードを与えたい】と考えているなら、自信を持っておすすめできるキャットフードです。